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アジアンSUVタイヤ性能比較

 一般にSUVタイヤと言えば主にオンロードを謳う傾向です。オン・オフ対応のオールラウンドやオフロードは、4×4タイヤに括られるケースが多いのでは。

 双方含めその種類は次のように大別されます。H/T(Highway Terrain)=高速走行対応、S/T(Street Terrain)=街中でのオンロード対応、A/T(All Terrain)=オン・オフ対応のオールラウンド、M/T(Mud Terrain)=オフロード対応など。

 いずれも重量ボディーを支える為にミニバン同様ふらつきや偏摩耗の対策を施し、乗り心地や静粛性、更にはオンロード用でもエマージェンシー的にオフロードもこなす高性能タイヤなど誕生しています。

 ここでは4×4オフロードを含め一括でカテゴリーを構築します。オンロードだけではないSUVに掛かる全体カテゴリーとして機能します。

2020年は更なる可能性

 製品展開は、NANKANGがカテゴリーを細分化する Terrain(テレーン)=地形 の区分け全てに対応しオン・オフ含む完全構築を実現します。まずここに注目します。

 また他カテゴリーでも露出拡大が進むHIFLY、RADARに加え、ROADSTONEも積極的な姿勢を示します。更に現在未掲載であるZEETEX、MOMO、MINERVA、MAXTREKもラインアップの形成が進んでいます。

 そんな中、存在感十分なのがNIITO「NT421Q」です。SUV低燃費タイヤとしての位置は正にメジャー級。それを踏まえアジアンタイヤに括る理由を完全網羅しています。

 SUVは最も可能性を秘めたカテゴリーに成長しています。メーカーの積極性が共通のものにあることを確認したし、新たな製品掲載には前向きに取り組みたいと考えます。

ラインアップが急成長を遂げる

 SUVカテゴリーの全体的な傾向は、より高性能さがイメージされるH/T対応が圧倒的なボリュームを誇ります。対してオールラウンドやオフロードは数で劣ります。またサイズは大口径化が際立ち、大型SUVへ向けられたものからドレスアップまで対応します。

 一般的な大口径サイズは高価なのが難点。そこでアジアンSUVへ注目すると、ハードルがずっと下がるのでは。ただラインアップでは剛性面で差が大きく、快適性や安定性など走りの環境を定めた上で耐え得る選択が望まれます。

 近年は車種としてのSUVが数多く投入され、必然的にタイヤカテゴリーの注目も上がっています。そこでは専用の重要性は然ることながら、メジャーとは異なるコストパフォーマンスが焦点となるのは間違いないかと。

 ここでも唯一となるのがNITTOです。プレミアムSUVとしての拘りはメジャー同様レベルで響いて来ます。

アジアンSUVタイヤ性能比較

NANKANG

SP-9(H/T)

オンロード用となるH/Tに括られ快適性と静粛性、更にはプレミアムを演出する走りを極める。高速走行の得意性を訴えた「N990」が起点。ここから快適性の向上を果たした「SP-7」に進化、更なる発展が「SP-9」としてプレミアム性を演出。

製品詳細

SP-7(H/T)

「SP-7」の国内導入サイズは大口径化傾向、「N990」の継承となればフラッグシップとしてのポジショニングは確立したい。H/Tとしての安定性と快適性に期待を込め、「SP-9」を除く序列では「SP-7」>「SP-5」>「FT-4」とこれまでを踏襲。

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SP-5(H/T)

オンロードでの快適性を謳う。NANKANGのSUVタイヤ選択では高速での走行や大型の車種、オンロード性能を強調している「SP-9」と「SP-7」、街中走行からスポーツまでをフォローする「SP-5」、同じ街中でもスタンダード「FT-4」というイメージ。

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FT-4(S/T)

NANKANGのSUVラインアップでオンロード走行、特に街中走行をメインとするS/T(Street Terrain)にポジショニングされる。標準性能を併せ持つことで街中での快適な走りに貢献する。乗り心地に対する評価も悪くない。

製品詳細

FT-7(A/T)

SUVタイヤのオールラウンドにポジショニングされる。センターリブを挟む2本の縦溝と、変則的ブロックを形成する横溝の組み合わせによってオフロード性能を実現し、オンロードでは静粛性への貢献と快適性の向上が果されている。

製品詳細

N889(M/T)

M/Tに分類される。オフロード走行を得意とする4×4タイヤとも言い換えられる。アジアンタイヤでM/Tはまだ貴重な存在、その点でトータルでは価格との兼ね合いも十分。ホワイトレターのデザインも見た目が格好いい。

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ATR RADIAL

DESERT HAWK UHP(H/T)

UHPとしてより高性能さをアピール。導入サイズは大径が目立ち、インチアップなどドレスアップ面でも十分対応が可能。NANKANGやその他メーカーの高位にポジショニングされるSUVタイヤにも対抗できる性能を有しているか。

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DESERT HAWK H/T(S/T)

高速での安定性を求めるなら「DESERT HAWK UHP」の選択が推奨される。「DESERT HAWK H/T」はより街中での安定性の強調に舵を切りたいところ。S/T(Street Terrain)が適しているのでは。これが差別化になるかと。

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HIFLY

HF801(H/T)

左右非対称パターンを採用し、INとOUTで異なる性能を両立。コーナーリングで荷重の掛かるOUT側にはブロック剛性を高め接地確保を狙う。一方IN側では繊細な溝構成でウェットと静粛性の向上を果たすなど、結構繊細なパターンを有する。

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DAVANTI

DX740(H/T)

「DX740」の主張は燃費の効率化、そして静かで快適なドライブを提供すること。また専用設計となる非対称トレッドパターンを採用。SUV特有の車種特性を最大化しつつも、ウェット&ドライグリップをバランスし、滑らかで快適なドライブを提供。

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RADAR

Dimax AS-8(ミニバン/SUV)

コンフォート「Dimax R8+」のスタイリングコンセプトを継承し、ドライとウェットに優れたグリップを提供。最適化されたコンパウンド技術によって耐摩耗性の向上を謳う。SUVにプラスしてスポーツコンフォートもターゲット。

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Dimax R8+(ミニバン/SUV)

ラインアップでのポジションはUHP(ウルトラ ハイ パフォーマンス)、コンフォートに加えレスポンス性能の高さが主張点として添えられる。従来品は「Dimax R8」、そこからプラス進化で得たのは静粛性に耐摩耗性、そして低燃費。

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ARMSTRONG

TRU-TRAC SU(S/T)

「TRU-TRAC SU」はSUVタイヤ。路面からの衝撃を吸収する特殊なサイドウォール構造によって安定性を強化、快適への得意性も主張点。同時投入され「TRU-TRAC HT」同様街中メインのS/Tと判断するもより大型をターゲットにする。

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TRU-TRAC HT(S/T)

初期投入は15 ~ 17インチメインのサイズ設定なので、主にコンパクトからミドルを対象にしたものになるかと。括りは街中メインのS/Tと判断。トレッドデザインは横に連動して刻まれる溝が横滑り条件下でもグリップを高め安全性を維持。

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TRU-TRAC AT(A/T)

「TRU-TRAC AT」は4×4タイヤ。そうオンオフ対応のA/T(All Terrain)製品。今回の導入に際してこの括りはSUVオンロード(S/T)を含めA/Tまでラインアップ。A/T(All Terrain)= は見た目のワイルドさは勿論実用面でも勝手がいい。

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ROADSTONE

ROADIAN HP(H/T)

基本性能重視を唱えながらも快適性能と走りの高さ、更にはエコへの姿勢を示す。配置されるのはスタンダード、多様性に富んだラインアップが形成される中で主張が響くのか興味。また価格一辺倒から脱却し製品主張に相応の期待感を抱かせる。

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NITTO

NT421Q(H/T)

従来品「NT420S」の後継。Nano Balance Technology を駆使した材料開発により転がり抵抗低減。ターゲットは大口径タイヤに履き替えてカスタマイズを楽しむ街乗りSUVの愛好家だという。従ってSUV専用のラグジュアリー低燃費タイヤを謳う。

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TERRA GRAPPLER(A/T)

「TERRA GRAPPLER」はオン・オフ対応のA/T(All Terrain)、そうオールラウンドタイヤ。様々な厳しい走行環境でも高い性能を発揮、「GRAPPLER」ブランの中核として評価著しい。国内ではブランド唯一の製品。

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TRAIL GRAPPLER M/T

オフロード走行時に求められる悪路走破性や耐久性、オンロードユース時に求められる操縦安定性や静粛性を兼ね備える。静粛性実現の為にアグレッシブなトレッドパターンがらもノイズを低減。M/T(Mud Terrain)としては注目すべき製品。

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アジアンタイヤWEBサイト
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