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MINERVA F205 の特徴

概要

託すのは最適な運動性能と快適性の両立

高い排水性と静粛性を謳う。スポーツへの指針を見出せるもやや物足りない。そこで性能両立を特徴に据えるスポーツコンフォートへ配置、折角搭載する運動性能だし前面で捉えたい。

製品情報

 MINERVA「F205(エフ205)」は、左右非対称トレッドパターンを採用し高い排水性と静粛性を謳う製品です。スポーツへの指針を見出せるもやや物足りない。そこでスポーツコンフォートへの配置で括ります。

 MINERVAは国内で認知向上にある、と言ってもいいでしょう。かつての何それ? は大分薄らいでいるかな。そしてラインアップも相応実現、いよいよ「F205」でスポーツ系への領域に望みます。

 ただ近年このカテゴリーはドライグリップへ傾倒、コンペティションレベルでは、と思われる製品まで投入されています。従って快適なコンフォートを含む性格には少しばかり厳しい印象です。

 そこでより製品主張を際立たせるには、性能両立を特徴に据えるスポーツコンフォートが最適。折角搭載する運動性能だし前面で捉えたい。

 伝えているように、ベルギー生まれのMINERVAは1990年代に入りコンチネンタルにより、タイヤブランドとして提供が開始されました。製造は主に中国、これが安価な製品を実現できる所以でしょう。

 但し、20年以上の実績を持ち欧州やアジアなど世界各国で展開しているというから、一定レベルで性能向上は期待するところ。単なる安価な製品のひとつとして埋もれることは避けたい。そこで重要なのが技術展開です。

 技術的進歩も決して見劣りするものじゃない、と思いたい‥ 自信が無いのはメーカー主張が陳腐だし詳細は飽くまでも想像となるからです。見た目からの判断にも限界が。でもそう悪くはないよう。

 左右で異なるトレッドデザインはショルダーに至るまで拘り感があります。4本のストレートグルーブによって構築されるリブは3つ、それぞれに溝の形状と配置を変えてINとOUTの役割にも貢献してるのでは。

 センターに構築されるリブの役割は操縦安定性や直進安定性、排水性、更には静粛性など。これ全て狙っているでしょうね。またショルダーのブロック形状を大きくカット、コーナーリングの限界性を高めているかと。

 コンフォート系に見出された印象があるMINERVAながら、その枠を超え「F205」へ託すのは最適な運動性能。程よいレベルで性能両立を期待します。

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インプレッション

  • 投稿数 【1】
  • グリップ性能
  • ウェット性能
  • 乗 り 心 地
  • 静  粛  性
  • 寿     命
  • 平均評価値(5満点)
  • 4
  • 1
  • 4
  • 5
  • 1
  • 4.0
  • 1.0
  • 4.0
  • 5.0
  • 1.0

ジョン さん
【購入年月】
2020年4月
【装着車種】
プリウス
【装着サイズ】
215/45r17
【評   価】
  • グリップ性能
  • ウェット性能
  • 乗 り 心 地
  • 静  粛  性
  • 寿     命
  • 4
  • 1
  • 4
  • 5
  • 1
【インプレッション】

1日履いてみての感想です。
静粛性、グリップ(ドライ)はこの価格帯にしては十分合格点だと思います。
サイドウォール、トレッドパターン、張り出し具合などはデザイン性に優れている為気に入っていますが少々バリが目立つ印象です。
あくまで価格設定に対しての評価であるため国産フラグシップなどと比較すると劣る部分は多々あります。

※ウェット路面でのグリップ及び寿命に関してはこれから検証していきたいと思います。

(2020/4/6)

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 インプレッションの投稿を募集しています。上のリンク『インプレッションを投稿する!』からフォームへお入りください。同一銘柄でも感じ方は人により様々かと。装着車種やサイズ、更には走行環境も異なる訳ですから。何を求めるのか、何処へ目を向けるのか、この点など実体感から伝わると良いですね。
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