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ZEETEX(ジーテックス)タイヤ性能比較

 ZEETEX(ジーテックス)は、ドバイを拠点にしている大手タイヤディーラーであるZAFCOのPBであり、ブランド誕生は2005年です。

 ZAFCOは1993年に設立され、800以上の顧客に対する自動車タイヤ、バッテリー、潤滑油の輸出入企業。UAE、米国、インド、ロシア、タイ、ブラジルに拠点を構え、85カ国以上に進出しています。

 タイヤの製造は中国、インドネシアなど。スポーツからスタンダード、そしてSUVまでラインアップしています。サイズ展開も比較的豊富。PBタイヤは世界的には珍しいものではありません。国内でも積極導入が果たされており、既に見慣れた展開です。

 最初の国内投入から相応の期間が経過しラインアップは一新。当初は価格へ拘り過ぎた? ようなやや頼りなさをも感じさせるラインアップだったような。現在はvfm(ブイエフエム)シーリーズによる価格と性能の両立を主張、好意的な捉え方になっているかと。

 但し、絶対的なラインアップ数は物足りない。カテゴリー全体に及ぶ安定した製品投入が望まれるところです。

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2021年 ZEETEX(ジーテックス)ラインアップ

 ZEETEXの国内導入は当初スタッドレスタイヤ「S100」からだったのでは。この時期はHIFLYもそうだけれどアジアンタイヤの第3世代末から第4世代のころ、スタッドレスタイヤへも可能性を広げていた時期でしたね。

 ただ当時はまだ海外PBに対する信頼性へ懸念が示されていたころ。そこから徐々に受け入れが進み、圧倒的な価格の優位さに勝機を見出したと記憶しています。

 その後、ラインアップ拡大により充実した動きが見られます。相応の経過を辿り、現在はコンフォート、スタンダード中心の展開です。しかも継続して価値に対する拘りを強調しています。

 2016年に登場した「HP2000 vfm」は、vfm(ブイエフエム)シーリーズの特性である価格と性能の両立を図り最大興味を得ています。vfmがラインアップの中心になる動きが進んでいます。それ最大が「HP3000 vfm」になるかと。更にはSUVへもvfmの動きが実現します。

 その中で既存も従来の繋がりを保ちます。スタンダード「ZT1000」は、標準性能を訴える正統派として過去評価テストの結果が公表され、高い性能を印象付けています。但しスタンダードの充実がZEETEXの特徴と捉えていたのは過去。最新はコンフォートへの拘りに主張性を高めます。

 と言いながらも現状展開ではまだ寂しい。やはりスポーツ系のラインアップは絶対的な評価獲得には欠かせない存在。果たして実現や如何に?

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ZEETEX(ジーテックス)タイヤ性能比較

 ZEETEX製品はコンフォート、スタンダードに集約。いずれも標準性能を訴える正統派に徹します。以前は相当のラインアップ数を誇るも vfm の登場でコンセプトを明確化した結果かと。

コンフォート

シリーズの「HP」はコンフォート系、「vfm」は Value for Money。現在は性能とコストの両立レベルを高位に実現。「HP3000 vfm」はその中でも標準以上、そうコンフォート配置ながらも最上位を実現する。

HP3000 vfm 詳細

「HP2000 vfm」は製品主張に従いコンフォートへ。採用される左右非対称トレッドパターンは静粛性に優れ快適ドライブを演出。名称に添えられるvfmとは Value for Money のことかと。価格に対し最大の価値を提供する、という意味。

HP2000 vfm 詳細

スタンダード

注目するのはバランス追求が重要なコンフォートにおいて、非常に興味深いデザインなのは間違いない。静粛性への実現を感じたい。また製造国インドネシアなのも期待を高めるひとつ。近年製造技術の進歩著しいインドネシア製。

ZT1000 詳細

SUV

トレッド面の縦溝に刻まれるのこぎり歯のような形状であるセレーションが、気柱共鳴音を軽減し静粛性の実現に貢献。ショルダーの剛性を上げ、コーナリングの安定性とブレーキングの効きを向上。

SU1000 vfm 詳細

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