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HIFLY(ハイフライ)タイヤ性能比較

 HIFLY(ハイフライ)タイヤはやや異なる手法で国内導入を果たしました。最初の投入製品はスタッドレスタイヤ「Win-turi 212」から。正直どうよ? の見方が強かったけれど、夏タイヤの投入が続いたことで徐々に存在を示すブランドへ成長しています。

 当時は詳細化を果たすのに存在の程度を随分調べたけれど明確にならなかった情報、いま容易に確認出来ます。

 HIFLYタイヤは中国工場で生産され、北米、欧州など世界各国で販売されている製品です。日本へはアメリカに拠点を置くユニコーンタイヤ社によって供給され、そして日本輸入販売店となるのがオートウェイです。

 ユニコーン社は世界各国にタイヤを販売するディーラーの位置付け。取り扱いの中でメインブランドになるのが「HIFLY」だという。商品は米運輸省の認定規格である DOT や、欧州など各国の基準、規定に合格しています。所在地はテネシー州メンフィス。

 上述で中国工場としたのは、Shandong Hengfeng Rubber & Plastic Co.,Ltd(山東恒豊ゴム&プラスチック有限公司)のこと。北米や欧州など世界80余りの国や地域に進出しています。

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2021年 HIFLY(ハイフライ)ラインアップ

 HIFLYの国内ラインアップは「HF805」がメインです。快適性にプラスした運動性能を特徴とし、スポーツコンフォートへの可能性も謳っています。しかし、コンフォートとしての静粛性と快適性、この点が評価へ繋がります。

 また「HF201」は軽/コンパクトカーからミドルセダン、ミニバンまでの装着が推奨されます。サイズ設定が非常に豊富でフォロー体制は十分。但し、こちらはスタンダードとしての位置付けに留めたい。

 他にラインアップするのはSUV用の「HP801」と「HT601」、A/Tの「AT601」、M/Tの「MT601」など。注目するなら「HP801」かな。運動性能にウェット性能、低燃費に耐摩耗性、更には静粛性など拘りは盛り沢山です。

 全体として豊富なサイズ展開と標準性能、そして低価格の3つが共通する追求項目でしょう。特にスタンダードの「HF201」はその価格に驚きます。

 更なる認知向上を獲得するのならスポーツ系の実績が欲しいところです。「HF805」でさえも相応の運動性能を評価、なら更なるハイレベルなグリップを搭載する製品が投入可能では。実現すれば非常に展開に幅が出て面白いんですけどね‥

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HIFLY(ハイフライ)タイヤ性能比較

 HIFLYラインアップは厳選ピックアップ3つで構成。しかしながらそれぞれが持つ特性に評価は決して悪くない。特にコンフォート「HF805」はバランス性能に長ける評価で相応の認知を得ています。

コンフォート

快適性にプラスした運動性能を特徴としスポーツコンフォートへの可能性も謳う。しかし、コンフォートタイヤとしての静粛性と快適性、この点が評価への期待となる。トレッドパターンは4本のストレートグルーブを採用しウェットへ拘る。

HF805 詳細

スタンダード

軽/コンパクトカーからミドルセダン、ミニバンまでの装着を推奨。スタンダードとしてのポジショニングを探る。パターンは3本のストレートグルーブと2本のセンターリブが特徴。排水効果と直進性、ハンドリングの安定性を訴える。

HF201 詳細

SUV

左右非対称パターンを採用、INとOUTで異なる性能を両立。コーナーリングで荷重の掛かるOUT側はブロック剛性を高め接地確保を狙う。一方IN側は繊細な溝構成でウェットと静粛性の向上を果たすなど、結構繊細なパターンを有する。

HP801 詳細

オンロード専用としてハイグレードのH/T(Highway Terrain)=高速走行対応に位置付けたいところ。しかしハイパフォーマンスSUVを謳う「HP801」がラインアップ済み。従いS/T(Street Terrain)=街中でのオンロード対応へ臨む。

HT601 詳細

HIFLYにおけるSUV系VIGOROUSシリーズの一角を担うA/T。トレッドパターンは独創性を生み出したもの。形状の異なるブロックをセンターからショルダーまで配置、鋭くカッティングされた溝の切れ込みによる排水、排泥効果は高い。

AT601 詳細

VIGOROUSシリーズのM/T。A/Tを超えるワイルドなルックスはそれに飽き足らない本格的オフロードユーザーへ向けたもの。独自のMTパターンはマッド、ロックといった悪路で効果的なトラクションを発揮する。

MT601 詳細

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