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NANKANG NS-25 の特徴

概要

快適性へ傾倒するスポーツコンフォート

2017年グローバルに登場、僅かに遅れるも待望論に応え国内導入を果たす。NANKANGにおける国内市場重視を強く感じさせるものでは。ミニバンへの可能性も見出す。

製品情報

 NANKANG注目の「NS-25(エヌエス 25)」、2017年グローバルに登場後僅かに遅れるも待望論に応え国内導入が実現しました。この動き、NANKANGにおける国内市場重視を強く感じさせるものです。

 まずは「NS-25」にとって重要なカテゴリー配置を確認しておきたい。グローバルでの位置付けはスポーツです。しかも推奨車種は完全なスポーツカーを示します。同様には「NS-2」、「NS-20」、そして「AS-2+」がラインアップされます。(「AR-1」と「NS-2R」はレーシング)

 一方導入する オートウェイ では、プレミアムとしてコンパクト、セダン、ミニバンへの装着を推奨します。ただプレミアムとしながらも、ここはコンフォートレベルのニュアンスと受け止めたい。

 スポーツとコンフォート、双方で相反の位置付けでは? 従って整理が必要。「NS-25」は全く新しいパターンを採用します。明らかにスポーツ系のそれとは異なり、繊細な左右非対称パターンが狙うのは快適性、そう静粛性の実現です。ここを重視。

 但しメーカーNANKANGが指定するスポーツも無視する訳にはいかず。ならサイズ設定に目を向けます。グローバルでは13 ~ 24インチまでが設定、国内では15 ~ 22インチまで、そう15インチから相応数が揃います。

 大口径サイズの展開です。すると既説のターゲットとして挙げたコンパクト、更にはセダンでもミドルクラスはやや難しいのでは。ということを踏まえながら双方を両立しフィットするのはスポーツコンフォートです。

 両立の優位性を示すのがスポーツコンフォートながら、ベースとなる基本性能で得意性が示されます。「NS-25」においてはコンフォートに傾倒しているイメージ。既にラインアップされる「NS-20」、「AS-2+」とはこう差別されるのでは。飽くまでも目安ですが‥

・スポーツ性能
「NS-20」>「AS-2+」>「NS-25」
・コンフォート性能
「NS-25」>「AS-2+」>「NS-20」

 「NS-25」のパターンは全くの新デザインを採用します。4本のストレートグルーブが特徴となり、リブにも繊細な溝が刻まれます。ショルダー側の溝には ノイズカットバー を配置しノイズを軽減、静粛性を高めます。

 コンパウンドにはシリカを特殊配合しグリップを向上、ハンドリングの安定性を謳います。排水効果を強調、そして静粛性やハンドリングの安定性にも触れています。

 国内のサイズ展開はグローバル同等と言ってもいいかな‥ 特に17、18、19インチの充実が凄い。80を超える規模は主張レベルが最大に到達していることを意味します。

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 インプレッションの投稿を募集しています。上のリンク『インプレッションを投稿する!』からフォームへお入りください。同一銘柄でも感じ方は人により様々かと。装着車種やサイズ、更には走行環境も異なる訳ですから。何を求めるのか、何処へ目を向けるのか、この点など実体感から伝わると良いですね。
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