2021年シーズン アジアンタイヤは更に飛躍する!

RADAR RENEGADE AT-5 の特徴

概要

RENEGADEシリーズのオン・オフ対応A/Tに配置

オン・オフ対応のオールラウンド。全地形対応のオールテレーンとして、また季節を問わず通年装着可能なオールシーズンも謳い対応性の高さを主張。見た目重視のカスタマイズにも対応。

製品情報

 RADAR「RENEGADE AT-5(レネゲイド エーティーファイブ)」は、4×4のオフロード「RENEGADE」シリーズにおいてA/T(All Terrain)に配置される製品です。全地形対応のオールテレーンとして、また季節を問わず通年装着可能なオールシーズンも謳い対応性の高さを主張します。

 A/Tタイヤはオン・オフ対応のオールラウンド性が最大の特徴です。見た目だけならブロック配置のワイルドさにオフロードへの傾倒も感じさせる。ただオフロードの走破性には評価が分かれるところです。4×4で最強パターンとなるM/T(Mud Terrain)並みを主張するのは難しい。その点を興味の最大に寄せたならやや物足りなさを感じるはず。

 しかしオンロードの快適性に意外性を示すことが多い。ただこれも絶対的なオンロードならH/T(Highway Terrain)に勝るものはありません。

 総じてオン・オフ対応、いわゆる背反性能の両立にバランスを配するのが特徴。これが半端な性格という捉え方があるのも事実です。それでもA/Tに期待するところは?

 実は見た目重視のなんちゃってオフローダー、いやカスタマイズでもA/Tが最適です。触れたように一見ならH/Tのようなスマートさは皆無だけれど、比較すればワイルドの強調が果たせます。しかも走行するのはオンロードが殆ど! こんな人にとってA/Tは正に最適なタイヤとして受け入れられるのでは。

 RADARはシンガポールに本部を置くomni社が運営するタイヤブランド、という認知進んでいると思いますが‥ まだかな?

 実はオフロード系のレースに積極参戦、というかタイヤ供給メーカーでもあるんです。オフロードデザートレース専用タイヤを開発し供給したチームの優勝は多数。メジャーレースのBaja500等でも勝利を収めているというから半端な参戦じゃありません。

 というRADARの側面を知った上で「RENEGADE AT-5」を改めて探れば興味レベルに変化が出そうです。その最大はパターンデザインになるかと。

 まずはストーンイジェクターテクノロジーの採用です。石噛みを防止してオフロードでもタフに長く走り続けることが可能だという。

 センターには均一化されたブロックを配置、重量配分のバランスをとり接地面を確保しブロックの均等摩耗に繋げます。特殊形状の溝が4本の主溝を構築、横断する横溝との共演で排水効果を発揮します。

 特殊加工のゴムは3層構造によって剛性強化を果たし、更にはパンクなどのリスク軽減を図ります。ショルダーからサイドにかけてもブロックは連なり、オフロードの有効性と見た目のワイルドさに貢献します。

 A/T全体に言えること、半端さよりもいいとこ取りの性格を重視する。これにより本質の理解に繋がります。なお「RENEGADE AT-5」はサイズによりますが、OWL(アウトラインホワイトレター)も設定されています。

サイズ・購入

オートウェイ公式サイト

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