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NANKANG FT-9 の特徴

概要

最新M/Tパターンを採用し走破性の拡充UP

4×4オフロードのM/Tタイヤ。既存「N889」を踏襲しながらも進化、ブロック形状は比較的硬めに設計、エッジのカットや破損等に対応、ロングライフも実現。RWLもラインアップ。

製品情報

 NANKANG「FT-9(エフティーナイン)」は4×4オフロードのM/T(Mud Terrain)タイヤです。「FT」シリーズはオンロード用SUVと4×4オフロードをラインアップ、「FT-9」以外に街中走行をメインとするS/Tに「FT-4」を、オン・オフ対応のA/Tには「FT-7」を指名。SUVと4×4シリーズとして貫徹します。

 ただ「FT-4」はそろそろフェードアウトが近いと感じています。サイズ展開は最小だし、そもそもオンロード用SUVとしては「SP」シリーズの台頭が著しい。その「SP」シリーズも「SP-5」は同様の展開に‥ 従って「FT」と「SP」の両シリーズが合致、更には「AT-5」や「N889」などの投入もありカテゴリーとしてはカオスの様相も感じるところです。

 しかしながら、SUVに4×4オフロードが加わるカテゴリー展開は最大の注目を得ています。そこに多数のラインアップが実現することはNANKANGに対する好意的な見方が出来るかと。少し整理は必要でしょうけどね。

 さてM/Tには既存として「N889」が投入されています。ショルダーとサイドウォールの強化を主張、オフロードの悪条件下でも衝撃吸収により安定した走行を謳います。OWL(アウトラインホワイトレター)も設定し存在感は十分かと。

 しかし、詳細に見ていくと基本構造というかデザインの古さが気になります。M/Tはゴツイブロックが大胆に配置され見た目の製品違いはさほど感じないケースが多い、という一般的な印象。でもそこはやはり進化系、走破性や寿命にアドバンテージを得ています。

 「FT-9」はほぼほぼ「N889」を踏襲しながらも進化、最新M/Tにも近いパターンデザインを採用しています。見るからに悪路をグイグイ走破、しっかり地面を掴んでくれるはず。ブロック形状は比較的硬めに設計され、エッジのカットや破損等に対応、ロングライフも実現します。RWL(レイズドホワイトレター)もラインアップしています。

 OWL(アウトラインホワイトレター)とは、タイヤサイドの文字のアウトライン(輪郭)にホワイトゴムを採用したもの。一方RWL(レイズドホワイトレター)とは、RAISED(高めた、盛り上げた)などの意味なので、ホワイトゴムで文字をより高く浮かび上がらせたもの。ブラックレターは盛り上がった黒い文字。レターとは文字を意味します。

 もうひとつ、「FT-9」の面白みは軽トラ対応サイズ(145/80R12 6PR 80/78N)をラインアップすること。4×4オフロードに対する人気はジムニーだけに留まらず軽トラへも波及。元来農業用などとして使い勝手の良さは周知のこと。そこにワイルドなM/Tタイヤで武装、更なる走破性アップと見た目の良さが受けています。

 軽トラの一般サイズは 145R12 6PR LT です。扁平の記載はないけれど82%。詳細はこうです。

145 タイヤ幅
R ラジアル構造
12 リム径(インチ)
PR プライレーティング(耐荷重負荷能力)
LT ライトトラック

 ところが近年、タイヤサイズ表記が変わりつつあるという。145/80R12 80/78N など。

145 タイヤ幅
80 扁平率
R ラジアル構造
12 リム径(インチ)
80 単輪負荷能力
78 複輪負荷能力
N 速度記号

 80/78Nは今までの6PR相当。従って「FT-9」には 145/80R12 80/78N があってこれが該当。なおサイズそのものにLT記載ないけれど、オートウェイの公式サイトには「145R12 6PR相当と同じサイズの商用車用タイヤ」と記載あり。

 「FT-9」の軽トラ装着、いいんじゃないっすか!

NANKANG FT-9 リアルレポート

 丁度いい! 愛車の軽トラ、ホンダ「ACTY TRUCK」のタイヤが限界。ショルダー部のひび割れは拡大、劣化も相当進みました。このままでは走行不能に‥ ということで購入を決断。ただ折角購入するなら普通のLTタイヤではつまらんです。

 カスタマイズへの意欲を高めてみました。そして決めたのがナンカン「FT-9」です。ホワイトレター仕様で括りもM/T、これが決め手です。初の軽トラ装着レポートで気合が入ります。そしてアジアンタイヤにおけるM/Tの実力や如何に?

サイズ・購入

オートウェイ公式サイト

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 インプレッションの投稿を募集しています。上のリンク『インプレッションを投稿する!』からフォームへお入りください。同一銘柄でも感じ方は人により様々かと。装着車種やサイズ、更には走行環境も異なる訳ですから。何を求めるのか、何処へ目を向けるのか、この点など実体感から伝わると良いですね。
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