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MOMO M-TRAIL AT M-8 の特徴

概要

タフな機能と重厚なデザインはA/Tの力強さを演出

MOMOの特性を失うことなくA/T特有の多機能性を発揮するデザインは、ショルダーからサイドまで拘りを強調。レースの伝統に裏打ちされ優れた製品の提供を謳う。革新的で高度さを強調する。

製品情報

 MOMO「M-TRAIL AT M-8(エムトレイル エーティー エムエイト)」は、オン・オフ対応のA/T(All Terrain)タイヤです。オフロードの走破性とオンロードの快適性を併せ持つのが特徴、相反性能の実現にはトレッドパターンの先進性、そして剛性向上が謳われます。

 MOMOのブランド認知はアフターパーツメーカーとしてなら相当なモノ。しかしタイヤに向ければ正直半減以下‥ という現状ながらコンフォート系は何とか一定レベルで評価を獲得しています。従い4×4オフロードに対する拘りは興味です。

 世界的規模でオンロードのSUVに留まらず、4×4オフロードへの注目も高まりを見せています。これに乗じMOMOの多彩なカテゴリー展開を大いに誇示したいところでは。MOMOにA/Tもあったのね、では寂しい。是非とも主張強化を果たしたい、ということで詳細を探りましょ!

 まず製造国から。MOMO製品の多くはMade in China、しかし「M-TRAIL AT M-8」はMade in Indonesiaです。Engineered in Italyは変わらず。そうイタリアのタイヤ製造会社 UNIVERGOMMA社の傘下であることからこの関連による企画設計を構築。但し製造は注目のインドネシアです。

 アジアンタイヤ全体でも中国製多数の現状ながら、徐々にインドネシア、タイなどへの移行が見られます。要因は様々、ただインドネシア製に対する懸念は相当払拭されているはず。というか、アジアンタイヤにおけるインドネシア製には好感を得るケース多いかと。ATR RADIALの性能評価が影響しています。しかもミシュラン傘下になったことで更なる高度化を掲げているし‥

 トレッドパターンはA/T特有の多機能性を発揮するデザインです。それはショルダーからサイドまで拘りを強調します。

 ステップブロックと言われる形状は、ブロックのエッジを利用し起伏の多い地形でシッカリと食い付きます。悪天候のいわゆる排泥性が求められるオフロードでもトラクションが効いてグリップを獲得。ブロックに刻まれる特殊なサイプによる効果もあるよう。

 ショルダーに配される横方向のグルーブはウェットでの排水性を強化。サイドウォールには石や岩などのヒットから破損を防ぐ剛性技術が搭載され、特殊形状化されたそれはデザートでのトラクション性能にも貢献します。

 タフな機能と重厚なデザインはA/Tの力強さを演出するにのに充分。但し、気になるのはアジアンタイヤのA/Tとしても言えることながら、ブロックの高さというか溝の深さにやや不満が。要は浅いということです。

 M/Tに比較すればショウガナイ、しかし主張を完全網羅するにはこのあたりがやや不安としてあるかな。その分ブロックの剛性強化には優位なので、オンロードでも快適な走りが得られそう。A/Tに対するオンロード性能は意外な高評価を見ること多いけれど、「M-TRAIL AT M-8」においても同様が期待されます。

 国内のMOMO製品ラインアップはまだまだ限定的。グローバルではその数倍にも及ぶ製品が投入済みです。いずれもMOMOの特性を失うことなく革新的なトレッドデザインと高度な素材技術を強調。レースの伝統に裏打ちされ優れた製品の提供を謳っています。

 イタリア ミラノを拠点とするMOMO、常にシンプルでありながら強力な価値観、つまり高品質、優れた職人技、最高の安全性、最高レベルのパフォーマンスを象徴してきたという。この文言はMOMOの主張をまんま書いてみました。

 ステアリングやホイールに代表されるアフターマーケットの市場評価、モータースポーツで利用できる最高の製品を開発し続ける姿勢、これにタイヤへの拘りとレベルアップも同一レベルで実現して欲しいものです。

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 インプレッションの投稿を募集しています。上のリンク『インプレッションを投稿する!』からフォームへお入りください。同一銘柄でも感じ方は人により様々かと。装着車種やサイズ、更には走行環境も異なる訳ですから。何を求めるのか、何処へ目を向けるのか、この点など実体感から伝わると良いですね。
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