スタッドレスタイヤ性能比較表 2017-2018

スタッドレスタイヤ性能比較表 2017-2018

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 2017-2018年に向けた最新スタッドレスに関するメーカー別製品詳細情報です。

 各メーカー別に新製品の特性、従来品の熟成などを織り交ぜオリジナル企画でお伝えします。

 その前に全体の特徴を解説します。圧倒的多数の新製品、過去に例を見ない5製品にプラスして乗用車用にCUV向けサイズを追加するなど、実質6製品の投入を確認しています。2017-2018年の特徴はこれが最大です。

 そして メーカー別性能比較 で個別の興味を探って欲しい。充実感が半端無く、魅力にも溢れています。

(2017.12更新)
【TOPICS】

スタッドレスタイヤ性能比較

 性能比較表は各メーカー別に専用ページを構築しました。詳細は以下のリンクから確認をお願します。

2017-2018 注目の新製品!

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 5製品にプラスして乗用車用にCUV向けサイズを追加するなど、実質6製品の新製品が投入されるのは前例の無い凄さです。

 昨シーズンはダンロップ「WINTER MAXX 02」と、SUV/4×4がヨコハマ「iceGUARD SUV G075」の実質2製品。

 また一昨年はヨコハマ「iceGUARD 5 PLUS」のみ。ただコンパウンド変更のマイナーレベルとして、ダンロップ「DSX-2」、ファルケン「ESPIA EPZ F」、グッドイヤー「ICE NAVI ZEAⅡ」がありました。

具体的にはどうよ?

 いずれにしてもこのレベルには驚くばかりだけれど具体的にはどうよ? 詳しくはメーカー別、そして製品別で触れているので、ここではザックリお伝えします。

 まずはブリヂストン「BLIZZAK VRX2」です。今シーズンあるかも、の予想だったので当たりです。想定外はヨコハマ「iceGUARD 6」、従来品「iceGUARD 5 PLUS」が2015年の発売なので僅か2シーズンで進化。ヨコハマが攻め、注目かと。

 この2製品、凄いのは初期発売でそれぞれ109と95サイズを設定していることです。軽/コンパクト、スタンダードからプレミアム、そしてミニバンまでを一気にフォローします。

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グッドイヤーとミシュランは不意打ちだ

 グッドイヤー「ICE NAVI 7」と、ミシュラン「X-ICE3+」の2つがアナウンスされたのは7月上旬です。7月アナウンスは特段早い訳ではないけれど、双方とも新製品への期待が無かったので驚いてしまいました。

 ミシュランへはある意味諦めです。従来品「X-ICE XI3」は2012年発売。同時期に発売されたヨコハマ、そしてダンロップはそれぞれ2015年、2016年に進化を果たすもミシュランは相変わらず動き無し。期待が薄れていたところへ投入されました。

 一方グッドイヤーは従来品「ICE NAVI 6」が2013年発売なのである意味適正進化。しかし、注目度の点で意識を高めていませんでした。不意打ちを食らった、ということです。

 トーヨーからハイト系専用「Winter TRANPATH TX」が、更にはダンロップ「WINTER MAXX 02」にCUV対応サイズを13追加するなど、乗用車用を超えミニバン、SUVへもいい感じの動きです。

 スタッドレスでミニバンは多くが乗用車用に含まれます。サイズ設定を実現しそれをも対象にする展開が多数。しかし、背が高く重量がある車種特性を考慮すれば専用化が理想です。「Winter TRANPATH TX」は的を射た注目の製品になるかな。またSUVも組み入れた ハイト系 を強調しており新たな施策に注目します。

 一方「WINTER MAXX 02」のサイズ追加ではSUV/4×4じゃなくてCUVを謳います。CUVは乗用車のプラットフォームを流用したSUVと言っていい。しかし、差別化でより注目を得るのなら新たに詳細化した括りもありでは。

 市場は、新製品 vs.従来品 の構図がキッチリと区分けされます。最新技術のアドバンテージと熟成から得た信頼性が焦点です。更に従来品はサイズ展開に有利さがあるかな。ただブリヂストンやヨコハマは初年度で100サイズも展開します。これは別格。

製品関連情報

2017-2018年