≫ スタッドレスタイヤ 2021-2022 メーカー別性能比較!

トーヨー OBSERVE GSi-6 の特徴

概要【新製品】

先進技術が生み出すグリップ力と操縦安定性

多彩な冬の路面でのハンドリング性能とブレーキング性能向上。いずれも従来から7%の短縮を実現。従来品「OBSERVE GSi-5」を踏襲しつつ素材・パターン技術の大幅な進化を果たしている。

製品情報

 トーヨー「OBSERVE GSi-6(オブザーブ ジーエスアイ シックス)」は2013年に発売された「OBSERVE GSi-5」の後継です。ようやく新製品へ移行、の印象が強いけれど実は2017年に発売された「Winter TRANPATH TX」が本来の系統であるミニバン専用を謳わずSUVやミニバンなどのハイト系を強調。その一翼を担っていました。

 ただ他製品のSUV攻勢は専用化を強調し一新、2021-2022年シーズンは最高レベルに達するのは間違いない。その中で「OBSERVE GSi-5」と「Winter TRANPATH TX」のコンビネーションによるフォローではやや心許無さを感じます。

 ここに投入された「OBSERVE GSi-6」は一転最新化によるアドバンテージを得て、盛り上がる夏タイヤ「OPEN COUNTRY」シリーズからの履き替え需要も是非獲得したい。また同時発売の「OBSERVE W/T-R(オブザーブ ダブルティーアール)」も展開し全体フォローの実現性を高める、というのが狙いのはず。

 ということで、先行発売していたのはクロスカントリー向け2サイズだという。それに15サイズを新たにラインアップ、255/45R20 105Q ~ 195/80R15 96Q まで全17で展開します‥ ん? 先行発売されていた、ということに驚いた! 修行不足だったのかその情報を掴んでおらず、ただ公式リリースを見逃すはずがないので密かに、だったのかなぁ? ちょっと腑に落ちない。

 いずれにしても先行は最小サイズ数なので、テスト販売の意味合いが強かったのでは。従ってこれはスルー、新たな投入として受け止めます。一応2021年8月より発売開始としておきましょう。

 さて「OBSERVE GSi-6」の特性は、多彩な冬の路面でのハンドリング性能とブレーキング性能向上です。いずれも従来から7%の短縮を実現したという。その技術は以下の通り。

搭載技術

 コンパウンドはシリカの増量配合で柔軟効果を高め密着性が向上、吸水カーボニックパウダーはミクロの水膜をより効率的に吸水します。また氷より硬くアスファルトより柔らかい鬼クルミの殻が引っ掻き効果を高めます。いずれも従来品「OBSERVE GSi-5」に採用された技術ながら素材技術として進化を果たしています。

 一方パターンは、新設計を謳うも基本の踏襲は感じるところです。4本の縦溝はジグザク化しスノートラクションと排水性に効果。セレーテッドスタビリティリブ はセンターに設置されたジグザクのリブでスノートラクションと操作性の安定を図ります。

 サイプ内部の凹凸でブロックのヨレを支えあう3Dグリップサイプ、新品時でもエッジ効果を発揮するファーストエッジ加工など従来技術も進化、新たな技術との相乗効果で更なる向上を狙います。

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