≫ 2022-2023 冬製品の最新化完了!

トーヨー OBSERVE GIZ2 の特徴

概要

冬道での路面変化に対応、進化を遂げたNEWスタッドレス!

ウェット性能を高め冬道での路面変化に対応、ゴムの経年変化によるアイス路での摩擦力低下を抑制、アイス路での性能が長持ち。コンパウンド、パターンも最新化。新たな次元で開発された!

製品情報

 トーヨーでは乗用車用スタッドレスタイヤ「OBSERVE GIZ2(オブザーブ ギズ ツー)」を投入。ウェット性能を高め冬道での路面変化に対応、ゴムの経年変化によるアイス路での摩擦力低下を抑制、アイス路での性能が長持ちなどが主張点です。

 従来品は2014年8月発売の「OBSERVE GARIT GIZ」、吸水+密着+ひっかきの3効果でアイス性能をより進化させた製品。この点は「GIZ2」でも継承、そして進化を実現し更なる強化を謳います。発売サイズは初期こそ23とやや控えめだったものの、最新は24が追加になっており合計47で一般的サイズフォローを実現しました。

 「GIZ2」はトーヨーが「OBSERVE」ブランドへ回帰し、乗用車用としては2代目。商品名の「GIZ(ギズ)」は、グリップの「G」、アイスの「I」、究極をめざす「Z」から創った造語だったはず。

 またこれまでのブランド名「GARIT」は完全削除。従来品の「OBSERVE GARIT GIZ」、「GARIT G5」、「GARIT G4」、「GARIT PX」、「GARIT G30」、「GARIT 2」、「OBSERVE GARIT KX」など乗用車用の一時代を築きました。しかしながら同時に「OBSERVE」の完全化を果たした、と言えるのでは。 

 それでも搭載技術はこれまでの積み重ね。特にアイス路で性能確保を示す吸水+密着+ひっかき3効果のうち、ひっかきを実現する鬼クルミの殻を配合したコンパウンド 吸着クルミゴム の有効性に拘っています。パターンも最新化し新たな次元で開発されたことが伺えます。

 近年の最大興味は絶対的なアイス性能の向上です。この点に着目すると当然進化は間違いなく、従来比較で8%の向上だという。

 ただ近年の冬環境変化に対応性を高めた点は拘っています。日中の気温上昇で雪が解けシャーベットやウェット路になり、気温が氷点下まで下がる夜に濡れた路面は凍結しアイス路へ。刻々と変化する路面に対応できるトータル性能が本質的な主張になるのでは。

搭載技術

 「OBSERVE GIZ2」独自の設計技術が生み出した新たなコンパウンドと非対称パターンに触れるべきかと。コンパウンド 吸着クルミゴム は、氷の表面にできるミクロ単位の水膜を吸水、やわらかさを保ったゴムがアイス路へしなやかに密着。

 更に20年以上培ってきた独自の技術である鬼クルミの殻を配合したゴムが氷をひっかき、路面をしっかり捉えます。これ氷より硬くアスファルトより柔らかいので効きを高めながらも環境に優しい。

 またゴムのやわらかさを維持させる新開発の 持続性密着ゲル をゴムの内部に配合、経年でもゴムが硬くなることを抑制し、アイス性能をより永く保ちます。

 パターンは同社のタイヤ設計基盤技術 T-MODE のスノー予測技術を活用、実際の使用環境における雪質を考慮した最適パターン形状を設計。スタッドレスタイヤに求められる性能を発揮するために、トレッドパターン内で機能を分担させる非対称パターンを採用しています。

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インプレッション

  • 投稿数 【4】
  • 氷 上 性 能
  • 雪 上 性 能
  • ド ラ イ性能
  • ウェット性能
  • 寿     命
  • 平均評価値(5満点)
  • 4
  • 5
  • 4
  • 4
  • 3
  • 3.9
  • 4.7
  • 4.4
  • 4.0
  • 3.0

RIM さん
【購入年月】
2021年11月
【装着車種】
エクシーガ
【装着サイズ】
215/50R17
【評   価】
  • 氷 上 性 能
  • 雪 上 性 能
  • ド ラ イ性能
  • ウェット性能
  • 寿     命
  • 3
  • 5
  • 4
  • 4
  • 3
【インプレッション】
感想は前回履いていたBLIZZAK VRXとの比較となります。
氷上、寿命は評価できていないので、暫定で3としています。

今までBLIZZAKを履き続けてきましたが、コスト面から別メーカーにしようと思い、気になっていたクルミ殻コンパウンドのGIZ2にしました。
ドライではスタッドレス特有のハンドルの軽さは感じますが、タイヤのフニャフニャ感はほとんど感じません。VRXよりも剛性はありそうです。
雨の高速道路はタイヤの浮き上がる兆候もなく安定感を感じました。
シャーベットは全く問題なし。圧雪路で強めにブレーキ掛けてみましたが、思いのほか滑らなかったです。

購入後、1か月半、1,500?走りましたが、表面の細かい溝がまだ見えている状態なので、寿命も期待できそうです。
VRX3との価格差を考えると、3シーズン目の性能次第ではアリだと思います。

(2022/1/26)
163 さん
【購入年月】
2021年10月
【装着車種】
クロスオーバー7
【装着サイズ】
205/60R16
【評   価】
  • 氷 上 性 能
  • 雪 上 性 能
  • ド ラ イ性能
  • ウェット性能
  • 寿     命
  • 4
  • 5
  • 5
  • 4
  • 3
【インプレッション】
北海道で使用。
タイヤが硬くイボが取れるまで600km程走りましたがノイズも少なく静かで夏タイヤ様に走れます。
圧雪路はどのメーカーとも大差無く、サラサラとグシャグシャの中間状態の雪ではダンロップの方が効くように思います。
凍結路の効きはかなり良く、国産ツートップより滑り出しの閾値は低いですがグリップが急に抜けることなく滑り始めからひたすらコントローラブルなタイヤだと思います。
ブレーキの効きは素晴らしい。
トータル性能がバランスされた激安国産スタッドレス。これはアリです。
(2022/1/8)
163 さん
【購入年月】
2021年10月
【装着車種】
クロスオーバー7
【装着サイズ】
205/60R16
【評   価】
  • 氷 上 性 能
  • 雪 上 性 能
  • ド ラ イ性能
  • ウェット性能
  • 寿     命
  • 4
  • 5
  • 5
  • 4
  • 3
【インプレッション】
硬くゴツゴツした乗り味でサマータイヤのような感じです。
ドライで400キロほど慣らすとイボが取れましたがトレッドもショルダーも荒れていませんでした。
アイスでの効きは気温が低ければ発進・減速共にグッと噛んでる手応えが伝わります。表面チョイ濡れ氷では当然手応えが薄れますが粘って舵を切ることが出来ます。
コントロール性が高いタイヤだと思いますし値段が非常に安いのでこれはアリです。
(2021/12/23)

おさむ さん
【購入年月】
2020年11月
【装着車種】
三菱 コルトプラス
【装着サイズ】
175/65-14
【評   価】
  • 氷 上 性 能
  • 雪 上 性 能
  • ド ラ イ性能
  • ウェット性能
  • 寿     命
  • 5
  • 5
  • 4
  • 4
  • 3
【インプレッション】
今シーズン初雪が降りましたので
1回目の雪上走ってきました。
凍結はしていない状況ですので
雪上~シャーベット、ドライ~ウェットでの感想です。
前に装着してたのはアイスガード5プラス
雪上~シャーベットは文句無しの
食い付きです。
(発泡ゴムのBS,YHはここが弱い)
轍に取られにくい、車線変更は
安心感ありますね。
駆動のかかりも十分。
ドライ~ウェットは及第点、
ミシュランとは異なりますが、予想よりふらつきは少ないです。
ただ、減りは早いかな。
BS,YH程ではないですが、海外メーカーよりは減りますね。
実勢価格が他メーカーの前作モデル
(YHのアイスガード5プラスやDLの
ウインターマックス02)より安いなら
選択肢として検討に値しますね。
(2020/12/15)

トーヨー OBSERVE GIZ2 のインプレッション募集中です

 インプレッションの投稿を募集しています。上のリンク『インプレッションを投稿する!』からフォームへお入りください。同一銘柄でも感じ方は人により様々かと。装着車種やサイズ、更には走行環境も異なる訳ですから。何を求めるのか、何処へ目を向けるのか、この点など実体感から伝わると良いですね。
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