≫ スタッドレスタイヤ 2021-2022 メーカー別性能比較!

ブリヂストン BLIZZAK DM-V3 の特徴

概要

BLIZZAK VRX2 で採用のアクティブ発泡ゴム2搭載!

「BLIZZAK DM-V3」最大注目は「BLIZZAK VRX2」で採用のアクティブ発泡ゴム2を搭載したこと! 「BLIZZAK」シリーズにおける信頼を更に強固なものにした基幹技術。

製品情報

 ブリヂストンのSUV/4×4専用スタッドレスタイヤが進化、「BLIZZAK DM-V3(ブリザック ディーエム ブイスリー)」として投入されました。従来品「BLIZZAK DM-V2」は2014年9月の発売ですから5シーズン目でのチェンジはまぁ通常と言っていいかと。

 アイス路面の滑り難さ、そしてウェット路でブレーキ性能向上を最大進化として強調します。設定サイズは 255/50R21 109Q XL ~ 175/80R15 90Q まで38サイズ、21インチが1サイズ追加になりました。

 昨今のSUV/4×4車種人気によってこれまで以上に需要が期待できそう。ただその分、ユーザー視点はより厳しくなるでしょうけどね。乗用車用は各メーカーで積極投入が見られます。いずれもそのメーカーにおける最新世代へ成長しています。対してSUV/4×4専用はやや見劣り感があります。

 近年は銘柄(ブランド名)をそれまでのSUV/4×4用からスタッドレスタイヤ用に統一し、乗用車用との共有を訴えるなど展開は進化を感じているものの、比較すれば動きはまだ鈍いかな。それでも全体のレベルアップは確実に進んでいます。新製品投入も過去に比較しかなり積極的。

 夏タイヤにおけるSUVラインアップは近年新製品投入が最大化、プレミアムモデルを中心にその充実が凄いことになっています。ここに注目するユーザーがスタッドレスへの移行でどれほど満足が得られる? その筆頭になるべくブリヂストンの意気込みが感じられます。

搭載技術

 「BLIZZAK DM-V3」を強調する性能を少し詳しく。特にアイス路での効きは興味ありますからね。注目は「BLIZZAK VRX2」で採用の アクティブ発泡ゴム2 を搭載したことです。

 ブリヂストンの独自技術である発泡ゴムは、滑りの原因となる氷上の水膜を除水(吸水)する特殊ゴムです。アクティブ発泡ゴム2 は水膜の吸水効果をより拡大させ、摩擦力向上剤 の配合でゴムがより高い粘りを発揮、接地性を高めグリップ向上に繋げます。2017年登場から「BLIZZAK」シリーズにおける信頼を更に強固なものにした基幹技術です。

 またパタン技術も最新化、SUV専用パタンとなる今回は剛性を向上させたブロックと溝を適正配置し、しっかり止まる・曲がるを実現するという。これ従来の「DM-V2」に比較してサイプ間隔を最適化しブロック剛性を向上、倒れ込みの抑制を果たした結果のよう。安定性と効きに効果を発揮する、ということ。

 2つの主張によってアイス路での制動距離を従来品比9%短縮(制動距離差1.16m)、またウェット路制動距離も6%短縮(制動距離差2.21m)。高剛性化も実現し摩耗ライフ25%向上(2,500km毎にローテーションを3回実施し10,000km走行後の結果)を謳います。

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