NANKANG(ナンカン)タイヤ−アジアンタイヤ比較
「NANKANG」タイヤは台湾のタイヤメーカーです。英語名で「NANKANG Rubber Tire」、中国語名で「南港輪胎」です。1959年創業、スポーツタイヤからスタッドレスタイヤまで扱い、ヨーロッパ、アメリカ、オセアニアなどに多数の販売実績があります。
NANKANGタイヤは、1989年〜1996年まで日本のタイヤメーカーによる技術指導、品質改善が行われ、1991年にはヨーロッパ向けの輸出を開始しました。
2006年には、左右非対称パターンの「AS−1」の開発に成功し、また、日本の北海道のアイスバーンを想定したスタッドレスタイヤ「SN−1」の開発も行われています。
NANKANGタイヤの人気商品「NS−2」は、日本国内での販売実績が常に上位にあり、アジアンタイヤ定番と言われるタイヤです。
NANKANGタイヤ
NANKANG「NS−2」のドライでのグリップ性能は、一昔前の国産スポーツタイヤ並み。ブレーキングにおける安心感は高い。スポーツタイヤとして、一般走行でも安心した走りが期待できる。サイズバリエーションは豊富で軽自動車からコンパクトカー・セダン・ミニバン・SUVと幅広い使用実績。アジアンタイヤの中でも特に人気商品。
NANKANG「AS−1」は左右非対称パターンが特徴の最新モデル。OUT側のパーターンで、コーナーリングの旋回能力とウェット性能を高め、IN側のマルチピッチデザインは、静粛性と乗り心地の良さを図る。スポーツ性能とコンフォート性能を併せ持ち、ドライ・ウェット時のグリップ力はもちろん、高い高速走行安定性も確保、乗り心地も悪くない。偏摩耗を抑制し経済性にも貢献。
NANKANG「XR611」はノイズを抑えた高い静粛性能と高品質ラバーコンパウンドの使用により、安定したグリップ力と排水性を高め、ウェットでの安定性を発揮したコンフォートタイヤ。軽からセダン、ミニバンまで対象にできる使い勝手の良いオールラウンド性の高いタイヤ。
アジアンタイヤは、インターネットを駆使して全国どこからでも購入できますが、タイヤという商品から組み換え・装着には、購入後に直接ガソリンスタンド、カー用品店やディーラー等へ持ち込んで作業をしてもらうことが必要です。その為に、予算にはこの分も考慮しておかなければなりません。以下はその為の参考価格です。
| 【タイヤ組み換え等参考価格】 単位:タイヤ1本 | |||
| タイヤサイズ (inch) |
タイヤ組換え&バランス(円) | タイヤ処分(円) | 車両からの脱着(円) |
| 10〜13 | 1,000〜1,500 | 300〜500 | 500〜1,000 |
| 14〜16 | 1,600〜2,000 | ||
| 17〜18 | 2,100〜2,500 | 600〜1,000 | |
| 19〜20 | 2,600〜3,000 | ||
*車両からの脱着は組み換え等の場合は掛からないことが多いようです。



