アジアンタイヤ 2026年シーズン対応アップデート完了!
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MOMO(モモ)タイヤ性能比較

 MOMO(モモ)はレーシングドライバー、ジャンピエロ・モレッティによって設立されたブランドです。最も有名にしたのがステアリングかと。レースシーンでの勝利に対して注目が高まり、これを装着したクルマは憧れとなりました。自分のクルマにも装着したいと。

 この時期の競合は同じくイタリアのNARDIでは。どちらかと言えば私はNARDI派だったなぁ。特にCLASSICのレザーは非常に好印象で大好き。繊細なNARDIに対してMOMOは重厚なイメージを持っています。

 ただクルマにはエアバック装備が標準化、世界的にも安全面での普及が進みます。これによりステアリングを替えること自体が難しい状況になり、アフターパーツとしての注目は下がるばかり。

 そこで誕生したのがタイヤです。同社の沿革によると、ブリヂストン・ピレリ・ミシュラン・コンチネンタル等のOEM供給をしているイタリアのタイヤ製造会社 UNIVERGOMMA社の傘下になったのが転機。レースシーンで高い認知を誇るMOMOブランドのタイヤ構築が進んだ、そう新たなMOMOが誕生したのです。

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MOMOラインアップ

 MOMOのラインアップは、相応まで揃える方向付けに興味が広がっています。元来ブランドイメージが高く、認知も進むことで更なる注目が得られると思います。

絶対的なスポーツが登場!

 MOMOの国内ラインアップは、スポーツブランドとしての強いイメージを持ちながら、実際の製品構成はコンフォート寄りが中心であったことは否めませんでした。

 その状況を根本から変える存在として投入されるのが、本格スポーツモデル「M-ATTACK」です。「M-ATTACK」は、単なるイメージ戦略に留まらず、高性能を明確に求めるドライバー層を想定して開発されたモデルであり、ストリートユースを前提としながらもスポーツ走行時のグリップ性能やステアリング応答性を最重要視しています。

 これまでのMOMOラインアップには存在しなかった、いわば絶対的スポーツというポジションを担う存在です。この「M-ATTACK」の登場を軸に、既存ラインアップも再整理され、全体の完成度を高める方向へとブラッシュアップが図られました。

 構成自体はスポーツコンフォート、コンフォート、スタンダード、SUVという従来の枠組みを踏襲しつつ、それぞれの役割とキャラクターがより明確になっています。

 スポーツコンフォートに位置付けられる「TOPRUN M-30」は、従来のコンフォートとは一線を画し、操舵に対するレスポンス向上を強く意識した設計が特徴です。但し、アジアンタイヤのスポーツ系という視点では刺激が不足していたのも事実で、そのギャップを埋める存在として「TOPRUN M-300」が投入され、より積極的な走りを求める層への訴求力を高めています。

 「OUTRUN」シリーズは、コンフォートおよびスタンダードを支える中核となります。「OUTRUN M-3」は快適性を重視しながらもハイパフォーマンス性を強調したコンフォートモデルとして位置付けられ、「OUTRUN M-2」と「M-1」はスタンダードクラスとして、ミドルクラスから軽カー、コンパクトカーまで幅広く対応します。

 更に「OUTRUN M-20 PRO」は、スタンダードでありながら性能面で一歩抜きん出た存在となり、このカテゴリーにおけるMOMOの優位性を明確に示します。

 SUV向けには「A-LUSION M-9」が用意され、高いグリップ性能とレスポンスに加え、静粛性にも優れるコンフォート寄りの性格を持ちます。「FORCERUN HT M-8 PRO A/S」は、快適性とハンドリングを重視したオンロード向けH/TとしてSUVラインアップの完成度を高めています。

 こうしてMOMOの国内展開は、明確なスポーツの核を得たことで、次のフェーズへと進んだと言えるでしょう。

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MOMO(モモ)タイヤ性能比較

 MOMOのブランド認知からすればスポーツへの傾倒が想定される。それが待望の「M-ATTACK」となる。スポーツコンフォートに配置する「TOPRUN M-300」は、コンフォートレベルを脱し従来を超えたレスポンス向上に注目します。

スポーツ

MOMO待望のスポーツが登場。Engineered in Italyは健在。高性能を求めるドライバー向けに開発され、スポーツ走行やストリートでのグリップ力を重視した設計。TREADWEARは180を実現する。

M-ATTACK 詳細

スポーツコンフォート

「TOPRUN M-30」を上回るスポーツ性に最大の期待。但しピュアスポーツのよう期待をするとトーンダウン。プラスしてコンフォート性能、特に静粛性は見逃せない。これによりプレミアム・スポーツコンフォートの捉え方がフィット。

TOPRUN M-300 詳細

コンフォート / ミニバン

高速安定性に優れたハイパフォーマンスタイヤを謳う。高い静粛性と快適性を保持し、スポーツ性能も誇るMOMO最高グレードタイヤのひとつ。トレッド剛性を高めあらゆる路面環境においても確かなグリップ性能を発揮する。

OUTRUN M-3 詳細

スタンダード

「OUTRUN M-2」シリーズは製品それぞれに方向性の指針を微妙にとっている。「M-2」がコンフォート寄りなのに対し「M-20」はスポーツ寄り。そして「M-20 PRO」がその中間、スポーツコンフォート寄りになる。

OUTRUN M-20 PRO 詳細

「OUTRUN」シリーズはコンフォートに配置される「M-3」が筆頭となりプレミアムパフォーマンスを強調。対して「M-2」はスタンダードカテゴリーで基本性能を発揮、ミドルクラスを支える性能を主張する。これが役割に対する差別化。

OUTRUN M-2 詳細

トレッド面は3本溝、狙いはショルダーブロックの幅を確保すること。3本溝によりトレッド面の接地面積を確保、路面接地を均等化、駐車場等での据え切りや街中での小回りで発生する偏摩耗等を抑制。軽カーやコンパクトカーがターゲット。

OUTRUN M-1 詳細

SUV

MOMOの最適化されたパターン特性をSUVへ向ける。ブランドに対するイメージから大型ボディーの輸入車なども対象。Itaria DesignによるMade in Chinaは認知を高め他製品同様を踏襲、デザインの洗練さと価格の両立を実現。

A-LUSION M-9 詳細

SUVにプラスしてミニバンも対象。H/Tへ配置。耐摩耗性の向上を謳う。またドライ・ウェットにおけるグリップ力のバランスに長けている。左右非対称のパターンを配置することで、走行性能とハンドリング性能の効果を訴える。

FORCERUN HT M-8 PRO A/S 詳細

従来品「M-TRAIL AT M-8」の後継。MOMOの特性を失うことなくA/T特有の多機能性を発揮するデザイン。基本この踏襲ながら、ウェットグリップ力と転がり抵抗の向上をアピール。あらゆる天候や路面コンディションの変化に対応。

M-TRAIL AT M-8 PRO 詳細

タフな機能と重厚なデザインはA/Tの力強さを演出。MOMOの特性を失うことなくA/T特有の多機能性を発揮するデザインはショルダーからサイドまで拘りを強調。レースの伝統に裏打ちされ優れた製品の提供を謳う。革新的で高度さを強調。

M-TRAIL AT M-8 詳細

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