アジアンスタッドレスタイヤ比較。NANKANG,NEXEN,SONARなどのアジアンスタッドレスタイヤを比較。

アジアンタイヤWEBサイト

  アジアンスタッドレスタイヤ比較 (2011−2012)

 アジアンタイヤへの注目は拡大傾向ですが、夏タイヤ同様スタッドレスタイヤにおいても、その勢いは衰えません。


 最近の傾向である価格重視は、アジアンタイヤに対して追い風となり、価格的な魅力はタイヤ選択でも重要な要因となりつつあります。

アジアンスタッドレスタイヤイメージ

 アジアンスタッドレスタイヤは、国産やメジャーな外国メーカのスタッドレスタイヤと比較した場合、残念ながら性能面での違いは感じられるでしょう。


 しかし、最近のアジアンタイヤの性能の高まりは、それまでのイメージを覆し期待感が大きくなりつつあるのも事実。また、このレベルであれば街中での走行には十分という判断や、価格面からの割り切りなどによってその選択は確実に広がっています。

 日本の雪質を理解すべく北海道での開発テストを実行し、雪国での日常的使用を想定したヘビーユーザーから、都会派ユーザーまで幅広く対応するなど商品としての魅力も十分印象付けられています。


 アジアンタイヤとスタッドレスタイヤの関連性に、違和感を覚える人もいるようですが、タイヤメーカーとしてラインアップも十分であり、今シーズンも販売拡大が期待できるものと思われます。

ページの上へ
sn-1

NANKANGのフラッグシップスタッドレスタイヤ。北海道のアイスバーン路面を想定して開発したスタッドレスタイヤ。特殊コンパウンドを採用し、トレッド面が低温時に硬化することをできる限り抑え、エッジ効果の向上でグリップを実現している。

essn-1
「ESSN−1」は、アシメトリック(左右非対称)デザイン採用により、冬のあらゆる路面環境において安定、信頼性能を謳う。従来品に比べより先進技術を強調し高性能を訴えることで、国内におけるNANKANGスタッドレスタイヤの更なる拡大を狙う。
sv-2
今シーズン日本初導入のスタッドレスタイヤ。従来の「SV−1」の基本形状を踏襲しつつより繊細さを得た。「円周V字四溝設計」による進化で、氷雪性能そしてドライへの拘りが謳われる。その効果によるアップグレード感は相当大きいか。
sv-1

台湾製のスタッドレスタイヤとして、特殊形状のブロックパターンが特徴であり、国産スタッドレスタイヤとは一味違う性能特性を持ちあわせている。サイドウォール付近への溝の切り方が、ドライでの静粛性やウェットなどでは意外と効果があるかもしれない。

sl-6

センターリブを挟み、両サイドにV時の目立つカットがサイプと共に施され、大きめのブロックはショルダー面に配列。同社のスタッドレスタイヤのラインアップでは、商用タイプに位置する。サイズは15、16インチ設定。

ページの上へ
winguard sport

ミドルクラスを装着対象にした「WINGUARD」シリーズのフラッグシップモデル。トレッドデザインが特徴で、国産スタッドレスタイヤの雰囲気をも感じさせる。走行に際しては、特に圧雪路における性能で期待感を高めている。

winguard

方向性のあるリブデザインにより、アイスバーン、雪路、ウェットでも高い直進走行の安定性が謳われる。NEXENが得意とする北欧や北米では世界標準の技術として数多く発売されている。日本での発売実績も確実に伸びている。

winguard ice

「WINGUARD」シリーズのラインアップで、その名称からも想像できるように特にアイス性能の追求を訴えるのが「WINGUARD ICE」。ブロックに刻まれるサイプには効きに対する拘りが感じられる。

euro-win

基本的デザインを踏襲し、複数の細い溝とブロックエッジにより、高いコーナリング性能とブレーキング性能を特徴とする。スタッドレスタイヤとしてのスタンダードを誇り、街中での快適性を訴える。

winguard suv

スタッドレスタイヤ「WINGUARD」ブランドの中で、SUV/4×4専用を謳うスタッドレスタイヤ。オールラウンド性を特徴とし、より高性能化を訴えている。センターデュアルブロックデザインは、V型トレッドデザインを採用し、アイスバーンでの水の膜を効率よく吸水し排水性に貢献、ブレーキング、ハンドリング効果を高める。

ページの上へ
pf-2

SONAR「PF−2」は、「PF−1」の進化。特徴的なトレッドデザインを一部継承しつつ性能面での向上が図られている。センターへ湾曲して延びるブロック構造は、雪路での直進性と操縦安定性に貢献。ブレーキングに対する向上、そして氷上での性能へも拘りを示す。

pf-1

「SONAR」タイヤは台湾NANKANG社製のセカンドブランド。スタッドレスタイヤでもNANKANGブランドとの共通性は多い。しかし、「PF−1」はSONARブランドとしての独自性もまた備えているタイヤである。

ページの上へ
w101

インドネシア製のスタッドレスタイヤ。スポーツタイヤの「ATR SPORT」の流れを汲むといわれており、タイヤ性能に対する期待は意外と大きい。国産やメジャーな外国メーカーのスタッドレスタイヤを思わせるような雰囲気も感じさせるか。

ページの上へ
winter icept iz
「Winter icept IZ」は従来品「Winter icept」の後継。北海道で研究・開発された同社初の日本専用スタッドレスタイヤが強調されている。また、ドライハンドリング、ウェットハンドリングの優秀さを誇る。
winter icept

「Winter icept」は、雪道とアイスバーンで安全な走行性能を発揮するための、新概念トラッドデザイン「2S+Eco」の搭載が謳われる。特にアイスバーンでのブレーキング性能の向上が特徴とされ、この性能アジアンタイヤの中ではかなりの高レベルと言えそう。

ページの上へ
ice king

韓国クムホのグローバルブランド「マーシャル」。マーシャルからリリースされているのが「ICE KING」。このタイヤも日本特有の雪質を研究しつくした日本専用設計を謳っている。シリカをベースにしたコンパウンドに、引っ掻き効果を持つ特殊繊維がコンパウンドに配合されている。

ページの上へ
winter+

タイ製のスタッドレスタイヤ。アジアンタイヤのラインアップでもタイ製タイヤは珍しい。トレッド面センターとサイドに大きく構成されているブロックが特徴。このブロックは、センターが変則にV字を形成、そしてサイドは規則正しく配列されている。

ページの上へ
s100

ZEETEX「S100」は、アジアンスタッドレスタイヤの中ではスタンダードレベルと評価されそう。そのトレッドデザインは、縦への溝が4本、ブロックにもサイプとは別に縦へ太めの溝が刻まれており、排水効果への期待感を伺わせる。また、センターリブやブロックのエッジ効果により圧雪やアイスバーンでの走りを訴えている。

ページの上へ
sn2

NITTOはトーヨーの輸出用ブランド。その為少なからず影響は受けているはず。「SN2」は、圧雪路に対する基本性能はかなり安定している印象。止まる、曲がる、発進ともスムーズさが感じられる。特にコーナリング時の一体感のような感触は、行けるという意識を高めているよう。

ページの上へ

 アジアンタイヤは、インターネットを駆使して全国どこからでも購入できますが、タイヤという商品から組み換え・装着には、購入後に直接ガソリンスタンド、カー用品店やディーラー等へ持ち込んで作業をしてもらうことが必要です。その為に、予算にはこの分も考慮しておかなければなりません。以下はその為の参考価格です。

【タイヤ組み換え等参考価格】 単位:タイヤ1本
タイヤサイズ
(inch)
タイヤ組換え&バランス(円) タイヤ処分(円) 車両からの脱着(円)
10〜13 1,000〜1,500 300〜500 500〜1,000
14〜16 1,600〜2,000
17〜18 2,100〜2,500 600〜1,000
19〜20 2,600〜3,000
 *上記は目安です。ガソリンスタンド、カー用品店、ディーラー等により値段が異なります。
 *車両からの脱着は組み換え等の場合は掛からないことが多いようです。
ページの上へ
サイト内検索
カスタム検索
アルミホイール
ホイール比較
タイヤ情報
タイヤ情報
  • タイヤ情報
  • タイヤに関する情報を幅広く独自の観点から伝えるブログ。

タイヤ動画
タイヤ動画.com
  • タイヤ動画.com
  • テキストでは感じることができない動画ならではの情報が満載!

スポンサードリンク
関連サイト
車バッテリーWEBサイト
ガソリンカードWEBサイト