アジアンタイヤ リアルレポート
- 第 1回 アジアンタイヤの選択−どのタイヤにするか悩む
- 第 2回 アジアンタイヤ NEXEN「N6000」購入
- 第 3回 アジアンタイヤ NEXEN「N6000」装着完了。少しだけ走行
- 第 4回 NEXEN「N6000」 慣らし走行完了。その感想
- 第 5回 NEXEN「N6000」 峠を走る 動画
- 第 6回 NEXEN「N6000」 雨、ウェット条件での走行
- 第 7回 NEXEN「N6000」 少しだけ気になる点
- 第 8回 NEXEN「N6000」 走行1,000kmのインプレッション
- 第 9回 NEXEN「N6000」 高速走行前には空気圧チェック
- 第10回 NEXEN「N6000」 高速走行の実施!
- 第11回 NEXEN「N6000」 装着から約5ヶ月経過
- 第12回 NEXEN「N6000」 冬タイヤへ交換する
(最終) - 第13回 NEXEN「N6000」 再装着
- 第14回 NEXEN「N6000」 梅雨時のタイヤ性能
- 第15回 NEXEN「N6000」 高速600km以上走る
- 第16回 NEXEN「N6000」 装着で思うこと
- 第17回 NEXEN「N6000」 2シーズン終了
(最終) - 第18回 NEXEN「N6000」 3シーズン終了
第1回 アジアンタイヤの選択−どのタイヤにするか悩む

春の訪れとともにスタッドレスタイヤから夏タイヤへの交換が迫っています。しかし、よくよく見ると今の愛車のタイヤは限界。昨年のスタッドレスタイヤ交換前まで、だましだまし使ってきましたが、そろそろ安全性に問題がありそうなので新品タイヤへの交換を決意します。
とはいえ、家計も厳しくタイヤ代を捻出するのは難
しそう。ここは自分の小遣いで何とかしなければなりません。今の装着タイヤは、ブリヂストン「POTENZA RE050」 215/45R17です。ネット購入でも1本25,000円くらい、4本では100,000円、これは・・・・無理。
ここは時代に乗り?アジアンタイヤの選択を決意。NANKANG「NS−2」あたりなら何とか小遣い内で納まりそう。
さて、タイヤの選択は車の性能とその用途から検討するのがベストです。その点から見ていくと、私の愛車はホンダアコード ユーロR、6速MT、8,400回転がレッドゾーンで220馬力、居住性を考慮したスポーツセダンと言えます。
足回りは独自のセッティングが施され、ハンドリングレスポンスに優れ、駆動方式がFFでありながら回頭性も十分。スポーツ走行と街中での快適走行の双方を満たす車です。
これだけの性能を備えていますが、実際の利用はそのほとんどが通勤と休日の家族の移動手段に尽きます。

購入当初こそタイヤグリップに拘り、走りの性能を楽しんでいましたが、最近では皆無。MT操作にやや疲れを感じ、次の車はAT車だなという完全なおやじモード突入です。
そんな現状から、運動性能、特にグリップ力に優れたスポーツタイヤの選択より、街中での快適性にも得意性が発揮できるスポーツコンフォートタイヤの選択が適切であると判断いたします。
そこで、NANKANGの新製品「NS−20」と、NEXENの「N6000」を候補として取り上げ最終判断をしようと考えています。
NANKANG「NS−20」は、「NS−2」同様スポーツタイヤに分類できますが、その特徴から判断し、グリップ力に優れたスポーツタイヤと言うよりは、バランスの取れた「NS−1」の性能を更に拡大したタイヤと言えそうです。その為ターゲットは、「NS−2」のようなスポーツに特化した車より、快適性にも拘る高出力のセダンなどを目指していると想像します。
またNEXEN「N6000」は、高速走行での直進性とコーナーリングでのハンドリングの安定性が謳われています。ドライでのグリップ力に関しては、「N3000」には及ばないようですが、コンフォート性能の期待感は大きく、道路の繋ぎ目を越える際の突き上げ感は少なく、静粛性という点でも評価は高いようです。
この2銘柄は実質的にスポーツコンフォートタイヤと位置づけることで、その特徴を理解しやすく、また他のタイヤとの差別化という点でも有効と言えそうです。
この時点で、早急な決断の上購入が望まれますが、いざ購入するには躊躇してしまうのが現実です。 つづく
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