ROADSTONE(ロードストーン)タイヤ性能比較

roadstone

 ROADSTONE(ロードストーン)は、NEXENの輸出用ブランドとして主に欧州に向けられたブランドです。ヨーロッパ規格である ETRTO をクリアした性能品質を謳い、NEXENとは異なり欧州車へのフィット感を強調します。

 更にはコンフォートやスタンダードでも走りに対する拘りを強く持ち、共通性をうまく維持しながらも独自色を打ち出します。

 国内導入は黎明期から。当時は共有製品となる「N7000」と「CP641」、品質は同一でサイドウォールに表示されるブランド名の違いだけでした。それでも欧州向けを謳う特性に相応の評価を得たのでは。

 しかし、同時展開は続かず。当サイトでも4 ~ 5年前が最後だったか・・ がしかし、ここに来て復活です。今回再導入を果たすのは「N8000」、「CP672」、「ROADIAN HP」など。そして専用銘柄「EUROVIS SPORT 04」もラインアップされます。

 かつてよりもROADSTONEのオリジナル色を感じることが出来るのでは。その期待通り、いい感じで再認知の動きが広がっています。NEXENの複雑化した展開がROADSTONEにとっては追い風。ここに絶対的スポーツが加わったらかなり行けると思います。

(2019.7更新)

ROADSTONEタイヤ性能比較

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スポーツコンフォート/ミニバン

EUROVIS SPORT 04
- オートウェイ -
  • サイズ:15~19インチ
  • 扁平率:60~35%
ROADSTONEを感じる代表作

ROADSTONEの専有銘柄になるのでは。NEXENとの共有が目立つラインアップではフラッグシップに位置付けしてもいい。ただ SPORT に拘る姿勢はハイグリップをイメージさせるも、実質はスポーツコンフォートとしての追求レベルに抑えたい。

N8000
- オートウェイ -
  • サイズ:16~20インチ
  • 扁平率:55~30%
スポーツコンフォートながら更に快適性に傾倒

スポーツコンフォートカテゴリーに位置付けられるUHPタイヤ。程よいグリップ性能と快適性を両立するのがスポーツコンフォートの特徴。「N8000」はそこから更に快適性に傾倒し、両立を謳う中でも細分化によるレベル向上を目指す。

 

コンフォート

N'blue Eco SH01
- オートウェイ -
  • サイズ:13~17インチ
  • 扁平率:80~50%
環境性能に優れたエコ対応商品

環境性能に優れたエコ対応商品を謳い登場。テクノロジーで主張されるのは転がり抵抗の低減。シリカベースのコンパウンド、そしてグリーンテクノロジーによる効果を強調。「CP672」と括りは同列ながらエコを唱える意義からより上位にポジショニングする。

N5000 Plus
- オートウェイ -
  • サイズ:16~20インチ
  • 扁平率:55~30%
プラス(Plus)進化ながら飛躍的向上を実現

コンパウンド等の変更がその本質であったプラス(Plus)進化ながら、今回はパターンに対する大幅な変更にも及んでおりそのレベルは相当なもの、と判断。革新的であることが狙いの本質としており、メーカーコンセプトからもその実現を裏打ちする。

CP672
- オートウェイ -
  • サイズ:13~18インチ
  • 扁平率:65~40%
コンフォートカテゴリーの一躍を担う重要な位置付け

コンフォートの特徴である繊細な溝によるブロック構成、その効果による先進的な印象に期待が集まるのでは。下位カテゴリーであるスタンダードの快適性に不満がある人は、ベーシックコンフォートの可能性を是非試して欲しい。

 

スタンダード

N'priz SH9J
- オートウェイ -
  • サイズ:13~15インチ
  • 扁平率:80~55%
基本性能重視を唱えながらも快適性能と走りの両立

基本性能重視を唱えながらも快適性能と走りの高さ、更にはエコへの姿勢を示す。配置されるのはスタンダード、多様性に富んだラインアップが形成される中で主張が響くのか興味。また価格一辺倒から脱却し製品主張に相応の期待感を抱かせる。

 

SUV

ROADIAN HP
- オートウェイ -
  • サイズ:16~22インチ
  • 扁平率:65~35%
大型SUV車もターゲットに都市型SUV向けを謳う

H/T(Highway Terrain)に括る。大型のSUV車もターゲットに都市型SUV向けを謳い、オンロードでの高速安定性、そして快適性を主張。22インチまでのサイズ設定はインチアップ対応も実現し人気のSUV車へ訴える。