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グッドイヤー EAGLE F1 ASYMMETRIC 5 の特徴 〔NEW〕

概要

EAGLEシリーズのフラッグシップをさらに強調

高いグリップ力、ブレーキング力および優れたハンドリング性能を兼ね備える。ウェットグリップ性能全サイズ「a」。また転がり抵抗係数も20サイズで「A」。スポーツ低燃費タイヤを実現する。

製品情報

 日本グッドイヤーでは、 「EAGLE」シリーズのフラッグシップタイヤとして「EAGLE F1 ASYMMETRIC 5(イーグル エフワン アシメトリック ファイブ)」を発売。国内の現行製品は2017年から発売しの「EAGLE F1 ASYMMETRIC 3」です。ということは「3」から「5」へ飛んだ?「4」の設定ではありません。国内だけなら縁起もあるでしょ、でもグローバル製品だしいろんな意味を考えた結果ですかね?

 主張点は高いグリップ力、ブレーキング力および優れたハンドリング性能を兼ね備えていること。プレミアムスポーツとして「EAGLE」シリーズ頂点に君臨します。初期発売サイズは 275/35R19 100Y XL ~ 225/55R17 97Y までの16サイズ、2019年11月5日より発売開始。ただ2020年シーズンを迎え追加がいくつか、従って実質2020年向け新製品として受け止めます。

 注目は国内ラベリング制度のウェットグリップ性能が、全サイズ最高グレーディング「a」であること。また転がり抵抗係数も20サイズで「A」を実現します。従ってスポーツ低燃費タイヤと言えます。この展開は従来品「EAGLE F1 ASYMMETRIC 3」と同様。

 グッドイヤーのスポーツラインアップは、絶対的なドライグリップに拘る「EAGLE RS Sport S-SPEC」がピュアスポーツに位置付けられます。またプレミアムスポーツとしてトータル性能追求が「Asymmetric 3」です。ここに「ASYMMETRIC 5」が置き換えられるかと。

 因みにライトスポーツは、街中での快適性とスポーツ性能に対する要求を底辺から支える「EAGLE REVSPEC RS-02」の配置が謳われます。

 近年、プレミアムスポーツの展開が各メーカー積極的、というか独自性を打ち出すようになっています。既定スパン(一般には4年)内でもモデルチェンジに移行し露出拡大に努めます。「ASYMMETRIC 5」も実質3年弱での投入です。

 これらターゲットになるのは高性能プレミアムカーもしくは同SUVです。しかしながらSUVは専用化となるケースが通常だし、今回は前者がターゲットかと。すると市場規模自体は決して大きくない。

 それでも積極性を示す理由は高位のブランドイメージを錆びつかせないため。プレミアムカー、それ以上のスーパーカーへも装着可能とする高性能さは、ラインアップに構築しておくだけでも意味のあることだと思います。

 先の第46回東京モーターショー2019でもブース展示を確認しました。ブロック形状は正にスポーツタイヤ、いかにもグリップしそう!のイメージ強かった。ただあまり皆には興味受けしていなかったような。新製品だしそのあたりもう一工夫があってもよかったのでは。私はおおおお、でしたけどね!

搭載技術

 コンパウンドは特殊シリカ配合による高補強コンパウンド(インパルス コントロール コンパウンド テクノロジー)を採用。乗り心地を向上させドライ、ウェット双方で制動距離短縮を実現するという。

 またブレーキング時に接地面積が増大し、摩擦力を向上させるタイヤブロックデザイン(アクティブ ブレーキング テクノロジー)を導入。これもドライ、ウェット双方で制動距離短縮を実現する。

 トレッド面下部にはパワークッション技術を採用したベースコンパウンド(パワー クッション テクノロジー)を取り入れ、トレッド面からの入力を緩和しながらも確実にパワーを路面に伝達し優れたドライハンドリング性能を実現します。

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