2020-2021年スタッドレスタイヤ性能比較!!

KONIG CG MAGIC の特徴

概要

Comfort MAGIC の後継。KONIGの基本性能を搭載

「Comfort MAGIC」を踏襲、金属チェーン特有の取り付けの煩雑さを最低限のレベルまで抑えた。「CL MAGIC」に比較すれば機能面で劣るもKONIGブランドの信頼性は十分感じられるかと。

製品情報

 イタリア KONIG(コーニック)のスタンダードタイプが「CG MAGIC(シージー マジック)」です。2019年からプレミアムタイプの「CL MAGIC」と同時展開、これにより「Comfort MAGIC」はフェードアウトになりました。

 KONIG(コーニック)についての沿革は「CL MAGIC」で触れているのでそっちを参考に。ここでは省きます。で、肝心の特性について早速触れましょう。

 と力入るも施策、というか技術採用は従来品「Comfort MAGIC」から飛躍的向上にはないよう。マジックテンションシステムのカラーリングや収納BOXの形状変更など一見の変化、これ「CL MAGIC」と同様に従来品を踏襲することで変わらぬ信頼性を得る、という共通施策でしょう。

 それでも新たな製品としての特性は気になるところです。なので確認を。「CG MAGIC」はKONIGの基本性能を搭載した製品、そうスタンダードタイプです。

 取り付けはマジックテンションシステムを採用。ワイヤーをストッパーに通しゴムを引っぱって引っ掛ければ取付け終了。ジャッキアップ不要、30秒で取り付け完了を謳います。走行することで自動的にタイヤの中心にフィットさせます。

 採用するリンクは9mm。フェンダー内のクリアランスが狭い車への装着が可能、これが上位モデル「CL MAGIC」と大きく異なる点「その1」です。素材はニッケルクロムモリブデン合金を使用。

 また独自の左右対称亀甲パターン(ダイヤモンドパターン)を採用するのが「その2」。横滑りやフラつきを防止し、発進・減速時はもちろん、コーナリングなどにも充分グリップ力を発揮するという。ハシゴ型のようなガタガタという不快感は最小限。

 違いの「その3」は、接地面にもうひとつのリンクとなる補強リンクがありません。「CL MAGIC」は耐久性と深雪や凍結路などでの効果を強く謳うだけに、この点は劣るところかと。

 「CG MAGIC」は、金属チェーン特有の取り付けの煩雑さを最低限のレベルまで抑えたチェーンです。効きに対する信頼性はやはり金属タイプでしょ! しかし、ハシゴ型や廉価品とは絶対的な違いを感じるはず。「CL MAGIC」に比較すれば機能面で劣るもKONIGが持つブランドの信頼性は十分感じられるかと。

 ということで、プレミアムモデル「CL MAGIC」と基本性能重視のスタンダードモデル「CG MAGIC」、絶対的な効きと耐久性を求めるなら前者の選択を。後者はフェンダー内のクリアランスが狭いや価格的な面を考慮したい、という人へ。

サイズ・購入

サイズ・購入

ご注意 : 購入に際しては装着可能かサイズ・マッチング等を必ずお確かめ下さい。
サイズ適合表(中発販売公式サイト)

KONIG CG MAGIC のインプレッション募集中です

 インプレッションの投稿を募集しています。上のリンク『インプレッションを投稿する!』からフォームへお入りください。同一銘柄でも感じ方は人により様々かと。装着車種やサイズ、更には走行環境も異なる訳ですから。何を求めるのか、何処へ目を向けるのか、この点など実体感から伝わると良いですね。
タイヤWEBサイト
タイトルとURLをコピーしました