NANKANG ECO-2 の特徴

  • タイヤカテゴリー:コンフォートタイヤ
  • タイヤサイズ:14~19インチ
  • タイヤ偏平率:65~40% 
  • エコタイヤ

製品情報

 NANKANG「ECO-2」は、NANKANGのラインアップで貴重なエコタイヤを謳う「ECO-1」の後継です。その為アジアンタイヤとしての低燃費に期待が高まります。

 従来品であるNANKANG「ECO-1」は、新開発されたコンパウンドの配合技術により、転がり抵抗の低減とエコタイヤではやや性能が不足がちなグリップ性能の追求が謳われたタイヤです。

 この進化である「ECO-2」は、より転がり抵抗の低減が意識され、同時にウェット性能、グリップ性能への期待感が示されます。但し、「ECO-1」同様メーカー指針としての数値は確認できません。従って具体的にどれほどの期待感を持ってよいのか正直窮するところです。

 それでもトレッド面は先進性を感じさせ、エコタイヤとしての訴えは響いてきそうです。トレッドデザインは、4本のストレートグルーブが全体の印象を引き締めます。やや幅広い刻みにより排水効果への期待は大きいかと。センターリブを挟む両サイドのブロックは複雑化されたパターンを採用し、ハンドリングとウェットへの効果が示されます。

 ショルダーは規則正しいブロックの配列により、グリップへの効果を強調します。路面との設置に対してより効率的なデザインを取り入れ、低燃費への実現を訴えています。ただ素材等による最新技術が見出せない為に、エコタイヤとして訴えが半端なものになっているのが残念です。アジアンタイヤの課題でもありますが、タイヤ展開ではメーカーからの詳細なアピールも重要です。

 それでもタイヤそのものは洗練さを感じます。カテゴリーはコンフォートとしてのラインアップになりますが、国産タイヤならスタンダードレベルの印象かと。快適性へはそれなりの期待感としておきましょう。

インプレッション

あこ さん
【購入年月】
2014年1月
【装着車種】
トルネオ
【装着サイズ】
205/??/16
【評   価】
  • グリップ性能
  • ウェット性能
  • 乗 り 心 地
  • 静  粛  性
  • 寿     命
  • 3
  • 2
  • 5
  • 4
  • 5
【インプレッション】

峠道を興味本位で走ったところNS2と比べグリップ限界が近い
ウェット性能に関してはやはり国産に勝るものなしだが、一般的な法定速度内であれば問題はない
高速走行時は国産と比較した際はやっぱり劣っているものの必要十分である。
595RSRと比べ燃費が2km以上伸びたことには驚いた。
コストパフォーマンスは正直言ってよいとおもう。

(2014/6/13)
ポンちゃん さん
【購入年月】
2012年2月
【装着車種】
MPV
【装着サイズ】
215/60R17
【評   価】
  • グリップ性能
  • ウェット性能
  • 乗 り 心 地
  • 静  粛  性
  • 寿     命
  • 4
  • 4
  • 5
  • 4
  • 4
【インプレッション】

ドライ・ウェットでのグリップは日常運転(建て前)では問題なくグリップしてくれます。AS-1よりもグリップするように感じます。
乗り心地もAS-1よりも適度な硬さが有って、自分的には好みですし、
突き上げ感も感じません。静寂性はほんの少しですが「ゴーッ」としますが気を付けて聞いていれば「少しするかな?」程度です。
寿命に関しては装着してまだ2ケ月なので何とも言えませんが、減りは少ないような気がします。ステア特性はニュートラルで運転し易いです。
最近は国産のタイヤで走っていないので、現在の国産のレベルが余り判らないのですが、毎日乗っていても不満は感じません。
燃費は・・・AS-1の頃と全く変わっていないので「ECO-2」がエコでは無いのか、実は「AS-1」もエコなのか・・・判りません。

(2012/4/14)

NANKANG ECO-2 の詳細情報・購入

                                     
(2015.3更新)
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