ヨコハマ GEOLANDAR X-MT の特徴new

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(2019.7更新)

製品情報

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 ヨコハマでは、M/Tタイヤの新製品「GEOLANDAR X-MT(ジオランダー エックスエムティー)」を2018年秋より国内でも発売を開始しています。ただ2019年初頭の東京オートサロンが実質的なお披露目であったかと。従って2019年シーズンから本格化、というのが実際かな。北米地域では既に先行販売されています。

 「GEOLANDAR X-MT」は、SUV・ピックアップトラック向けを謳い2017年8月に登場した「GEOLANDAR M/T G003」よりも更に趣味性を高め、オフロード走行、ロックトレイルを楽しむユーザー向けだという。

 発売サイズは 35×12.50R17 LT 121Q、37×13.50R17 LT 121Q、40×13.50R17 LT 121Qの3サイズを初期設定。そして最新は7.50R16C 116/114Nと40×15.50R20 LT 128Qの2サイズが追加され合計5サイズ展開です。

 主張点は性能面で「GEOLANDAR M/T G003」を超えるというオフロード性能。タイヤデザインには自然界の岩をイメージした ロックコンセプト を採用。ロックコンセプトを強く意識したトレッドや大型のサイドブロック、ブランドロゴが車両のオフロードイメージをより強く演出します。

技術展開

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 溝面積を大きくとった ワイドラググルーブ・パターン は様々な路面で確実なトラクション性能を発揮、大型サイドブロックが悪路での走行性能の向上に貢献。一方でオフロード性能向上に伴うノイズの悪化は最小限に抑えられているよう。

 ただサイドブロックが大きく出た形状であり、装着の際に車両の加工等が必要になる場合があります。詳しくは販売店等にご相談を、という注意がメーカーから添えられていますので一応。

 「GEOLANDAR X-MT」はオフロード走行性能への更なるユーザーニーズに応えるタイヤ、として「GEOLANDAR」シリーズを代表する製品のひとつに位置付けます。シリーズは新製品投入を加速化、M/Tの新商品「GEOLANDAR X-MT」と「GEOLANDAR M/T G003」、A/Tは「GEOLANDAR A/T G015」、H/Tは中・大型SUV向け「GEOLANDAR H/T G056」、中・小型SUV向け「GEOLANDAR SUV」をラインアップ。更にはハイパフォーマンスクロスオーバーSUV車向けコンフォート「GEOLANDAR X-CV」も投入されました。

 展開の急激な拡大でブランドの位置付けが激変しています。「ADVAN」や「BluEarth」にも匹敵する規模に成長。昨今の車種人気に反応した結果では。

サイズ・購入

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