2024年4月のタイヤ等販売動向を発表
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ヨコハマ ADVAN Sport V105 の特徴

概要

グローバルフラッグシップブランドのADVAN

  • カテゴリー:プレミアムスポーツ(低燃費)
  • サイズ:16~23インチ
  • 扁平率:65~25%
  • 発売:2013年2月
  • 6件のインプレッション

ハイパフォーマンスプレミアムカーへの新車装着が際立つ性格から、一般市販タイヤとして正直やや馴染み難い。しかしながら、トータルバランスを損なうことなく従来を凌ぐ性能は秀逸だ。

製品情報

 ヨコハマが謳うグローバルフラッグシップブランド「ADVAN」、その頂点に立つのが「ADVAN Sport V105(アドバン スポーツ ブイ105)」です。そして2022年シーズンに新たな「ADVAN Sport V107」が追加、これは別途で探ります。

 「ADVAN Sport V105」は市販品として、2013年2月から発売が開始されました。ただ既に新車装着として先行露出を果たしています。名称の馴染みは進んでいたかと。

 従来品は2005年に登場した「ADVAN Sport V103」、メルセデスベンツ、アウディ、ポルシェ・・など、いわゆるハイパフォーマンスプレミアムカーへの新車装着が際立ちました。当然「ADVAN Sport V105」もその継承が基本路線となります。

 ブランド「ADVAN」が目指す方向性は更なる可能性を膨らませます。これまでのスポーツに拘る姿勢は不変ながら、多用なニーズに対応する幅を持たせた展開です。

 そして最大級のプレミアム性を発揮するのが「ADVAN Sport V105」では。300km/hを超える高速域での安定性、ドイツ ニュルブルクリンクで鍛え上げたスピードレンジ(Y)のポテンシャルを持つ、という主張は他のスポーツプレミアムにも勝る自信の表れです。

 ドライグリップ重視のピュアスポーツが「ADVAN NEOVA AD09」、サーキットでのラップタイム更新が至上命令。対して街中での快適性とスポーツ性能に対する要求を底辺から支える懐の広いタイヤ性能を持つ「ADVAN FLEVA V701」。一転しコンフォート性能の熟成を極めたのが、プレミアムコンフォート「ADVAN dB V553」。

 スポーツブランドによる多性能の展開はブリヂストンの「POTENZA」が先行、「ADVAN」は最新の有利さを示します。しかし、またブリヂストンが巻き返し‥ それでもブランドの柱となる主張はブレることなく、方向付けに多様性を持たせ囲い込みによって多くの層を取り込む展開を強化します。

先進技術はこうなる

 「ADVAN Sport V105」の位置付けを確認したら製品情報に興味を移しましょう。「V103」からの進化では、構造、トレッドパターン、コンパウンドなどを全面的に見直したという。

 構造はモータースポーツで培った技術を応用、操縦安定性を高める マトリックス・ボディ・プライ を新開発、各パーツの材料や構造を最適化し乗り心地を損なうことなくステアリングの正確性、パワーを確実に路面へ伝えます。

 また極太の3本グルーブと細めのグルーブを組み合わせた3+1グルーブは、V105専用の非対称・非方向性パターンであり、欧州自動車メーカーとの共同開発を謳います。OUT側はドライ性能を重視しブロック面積を大きく確保。IN側では溝面積比率を高めることでウェット性能を強化しています。

 コンパウンドもV105専用です。世界一のゴムをつくること を使命とし様々な材料と配合バランスがシミュレーションされ、かつてないほどにグリップ力を進化させた新コンパウンドであることを強調します。ヨコハマの基幹技術オレンジオイルの配合も実践、ゴムをしなやかにして路面への追従性を高め、グリップ性能を向上させます。

 全体として剛性を維持しながら軽量化も果たし、軽快なハンドリングと快適性を両立します。先進技術の宝庫、惜しみない投入が図られている訳です。

サイズによって規格、パターンが異なる

 その性格から一般市販タイヤとしてやや馴染み難いのはショウガナイ。しかしながら、トータルバランスを損なうことなく従来を凌ぐ性能には最大の興味が示されるでしょう。なおサイズによって規格、パターン(V105S、V105+、V105D・・)など異なります。なお一部(235/65R19(A/a)、235/65R17(A/b))で低燃費タイヤ規定を満たします。

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インプレッション

  • 投稿数 【6】
  • グリップ性能
  • ウェット性能
  • 乗 り 心 地
  • 静  粛  性
  • 寿     命
  • 平均評価値(5満点)
  • 5
  • 5
  • 4
  • 4
  • 2
  • 5.0
  • 5.0
  • 3.5
  • 3.5
  • 2.2

スバリスト さん
【購入年月】
2020年8月
【装着車種】
インプレッサスポーツ2.0i-L EyeSight
【装着サイズ】
205/50/R17
【評   価】
  • グリップ性能
  • ウェット性能
  • 乗 り 心 地
  • 静  粛  性
  • 寿     命
  • 5
  • 5
  • 4
  • 4
  • 3
【インプレッション】
新車装着タイヤからこちらに交換。ドライ、ウェット共にグリップは申し分ない。乗り心地もスポーツタイヤとしては良く、過去に経験のある他メーカーより柔らかい感触。その分減りが早く、寿命は短いと感じる。余り距離を乗らないので4年程持ったが、経年劣化もあり近々他のタイヤに交換予定。
(2024/2/6)
官兵衛 さん
【購入年月】
2019年11月
【装着車種】
インプレッサG4 2.0iS アイサイト
【装着サイズ】
225/40R18
【評   価】
  • グリップ性能
  • ウェット性能
  • 乗 り 心 地
  • 静  粛  性
  • 寿     命
  • 5
  • 5
  • 4
  • 4
  • 3
【インプレッション】
ドライ、ウエット 共にグリップは問題なくトップクラス
スポーツハイグリップタイヤのわりに、乗り心地、静粛性も
高いレベルを維持している。寿命はのこりミゾはもう少し乗れたが
新車から3年半たったのでひび割れがひどくなった。
全体として、非常に満足度の高いタイヤでした。
次期候補として 後継タイヤの V107 にしようと思っている。
(2023/5/31)
futokum さん
【購入年月】
2018年11月
【装着車種】
ベンツw221 S600
【装着サイズ】
255/45 18
275/45 18
【評   価】
  • グリップ性能
  • ウェット性能
  • 乗 り 心 地
  • 静  粛  性
  • 寿     命
  • 5
  • 5
  • 4
  • 3
  • 3
【インプレッション】
5年はいたP0からの乗り換え、装着当初は、ロードノイズが酷く、同乗者共々、違和感を感じていたが、100キロほど走ると、おちついてきた。それでも、他に所有する2台が履くレグノと比較するとノイズ、乗り心地等は劣る。グリップは非常に良く、ワインディングも安心して走れる。寿命は不明
(2018/12/2)

Blue さん
【購入年月】
2017年9月
【装着車種】
WRX STI
【装着サイズ】
245/35R19
【評   価】
  • グリップ性能
  • ウェット性能
  • 乗 り 心 地
  • 静  粛  性
  • 寿     命
  • 5
  • 5
  • 3
  • 4
  • 2
【インプレッション】
純正装着タイヤで1年乗りました。
ドライ/ウェットの差を感じないグリップ性能があります。
轍にハンドルを取られやすく段差を敏感に拾います。
高トルクな走りに対しては粘り強く狙った通りに路面をトレースできます。
ハンドルに対して俊敏に反応するので車との相性は良い様です。
難点はライフが怪しく予想以上に早い摩耗が見られます。
また、転がり抵抗が悪いので省燃費を問いてはいけないタイヤだと思いました。
摩耗してもフィーリングが変わらない点はいいですね。
次もリピートするかは迷う所です。
(2018/9/6)
はる さん
【購入年月】
2016年12月
【装着車種】
MB W204 C300
【装着サイズ】
245/40R17MO
【評   価】
  • グリップ性能
  • ウェット性能
  • 乗 り 心 地
  • 静  粛  性
  • 寿     命
  • 5
  • 5
  • 3
  • 3
  • 2
【インプレッション】
MOタイプはメルセデスと共同開発したそうで、走りに関してはドライ・ウエットともほぼ完璧なマッチングで、高速道路・首都高急カーブに山道ともしっかりグリップして安心です。
乗り心地は、サイドが硬いので特に低速ではゴツゴツ感があり、助手席や後席に乗った方々は少し辛いようですが、速度が出ればまあまあでしょう。
静粛性は、ゴムがソフトなので低速や路面の良いところでは静かですが、それ以外はスポーツタイヤを感じます。
減りは早い方で、特にメルセデスは前輪外側が早いです。
多少のゴツゴツが気にならなければ、特にドイツ車にはお勧めです。
(2018/4/12)
タガ さん
【購入年月】
2016年6月
【装着車種】
HONDAアコードハイブリッド
【装着サイズ】
235/45ZR18
【評   価】
  • グリップ性能
  • ウェット性能
  • 乗 り 心 地
  • 静  粛  性
  • 寿     命
  • 5
  • 5
  • 4
  • 4
  • 1
【インプレッション】
高いグリップ性能は実感しますが、アスファルト路面のタワミやワダチにハンドルが取られる感じが気になる。横浜のAVSモデルF15(鍛造ホイール)8J-18をセッティングしています。軽さゆえの感覚なのか・・・2500キロ位走行しましたが半分ぐらい減った気がします。でもこのタイヤに満足しています。次回も是非装着します。タイヤサイドの大きなADVAN Sportロゴ目立ちます。
(2017/1/2)

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