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NEXEN WINGUARD ice2 の特徴

概要

効く、止まる、曲がる をコンセプトに開発

3つの新技術を採用し 効く、止まる、曲がる をコンセプトに開発。先進性はコンセプトにも含んでいるところ。従来品の繊細さを更に超えているのは間違いない。

製品情報

 2018年9月に国内で投入されたNEXENの最新スタッドレスタイヤが、「WINGUARD ice2(ウィンガード アイスツー)」です。3つの新技術を採用し 効く、止まる、曲がる をコンセプトに開発されたという。導入サイズは 225/40R18 88T ~ 145/80R13 75T まで。初期34サイズでスタートしましたが今シーズンも変更ありません。

 従来品は「WINGUARD ice」、導入は2011年頃だったかな? 忘れてしまったけれど結構前だった。名称にiceが付き、アイス路での効きに主張を持たせたものでした。

 実際評価はどう? インプレッションを総評すると、そこそこに取れるかな。アイス性能に対すくマイナスイメージは、アジアンタイヤの弱点に挙げられること常ながらそうでもないのにはある意味拍子抜け。ただ気になるのは剛性不足によるヨレ、気になるところです。

 確かではながら2011年の登場としたら、メジャー製品に置き換えると第5世代あたりに該当します。最新が第6世代なので進化は相当高いレベルに到達しています。しかし実際の比較では2世代前相当と見るのが妥当かと。

 なら第3世代あたりだ。メジャー製品もアイス路と格闘していた世代で、コンパウンドの改良に勝機を見出しました。このあたり同等と判断すべきかな。いや‥ん‥

 で、これを経て「WINGUARD ice2」に進化した訳ですが、一見で進化したのね、を見出すことは難しい。ただトレッドデザインの先進性はコンセプトにも含んでいるところ。従来品の繊細さを更に超えているのは間違いないはず。

 しかもコンパウンドの改良は更に重要な位置付けになっています。ここがどうなのかも興味です。

3つの技術進化はこう

 ブロックに刻まれる細溝、そうサイプは3Dタイプになり剛性面で飛躍的な向上を果たしているという。従来は垂直サイプを採用、ゴムのしなやかさもあって荷重によってヨレが発生し接地面が安定しない。

 3Dサイプはそれ同士が噛み合い互いを支え合うことでブロック剛性を高める技術です。近年のスタッドレスではメジャー化した技術だし既に多くの製品が採用するもの。従って恩恵は大きく、接地面が安定し氷雪路でのグリップと走行安定性の向上は勿論、ドライでも夏タイヤに近い体感を実現します。

 パターンは左右で異なる非対称を採用します。IN側では雪路トラクションを発揮する横溝を構築、OUT側は剛性を高めた大きめのブロックに多方向性のグルーブを採用、氷雪路でのグリップと安定したコーナリング性能に貢献するよう。

 そして注目するコンパウンドはどうよ? アドバンスド・ソフトコンパウンドが低温で柔らかさを維持することから氷雪路の向上に期待を持たせます。また高温域(夏場ということではなく冬の日中レベルかと)でさえ剛性を失わず相応の性能が発揮される。

 冒頭に触れた3つの新技術とはこのこと。効く、止まる、曲がる の基本レベルを高次元で実現し、進化レベルの高さを声高に主張します。

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 インプレッションの投稿を募集しています。上のリンク『インプレッションを投稿する!』からフォームへお入りください。同一銘柄でも感じ方は人により様々かと。装着車種やサイズ、更には走行環境も異なる訳ですから。何を求めるのか、何処へ目を向けるのか、この点など実体感から伝わると良いですね。
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