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RADAR Dimax AS-8 の特徴

概要

Dimax R8+ のデザインコンセプトを踏襲

  • カテゴリー:スポーツコンフォート/ミニバン/SUV
  • サイズ:16~20インチ
  • 扁平率:70~55%

「Dimax R8+」のスタイリングコンセプトを継承、ドライとウェットに優れたグリップを提供。最適化されたコンパウンドによって耐摩耗性向上。ミニバンやSUVまでもターゲット。

製品情報

 RADAR「Dimax AS-8(ディーマックス エーエス8)」は、コンフォート「Dimax R8+」のスタイリングコンセプトを継承し、ドライとウェットに優れたグリップを実現し、最適化されたコンパウンド技術によって耐摩耗性の向上を果たします。

SUVにプラスしてスポーツコンフォート!

 ターゲットはプレミアムオールシーズンスポーツを掲げ、高性能車とSUV向けに設計された、となっている。こりゃ国内ラインアップでRADAR初となるスポーツカテゴリーへの配置が実現する、と思うもやや不安が・・

 色々調べた結果、高性能車、いわゆるスポーツ車種へも装着が可能ながらここはSUVへ割り切った展開がよさそう、と判断してきました。しかし、どうも最新では違和感あります。そこで当初検討したスポーツ系、そうスポーツコンフォートもターゲットにします。

スタイリングコンセプトの継承

 スタイリングコンセプトの継承とは、言葉として理解の度合いが難しい。コンフォート「Dimax R8+」のデザインコンセプトの踏襲と受け止めます。しかし、車種ターゲットの違いからタイヤ性能の方向性は異なるし、同じデザインを採用したのでは魅力に欠けますね。

 「Dimax R8+」は特徴となる4本の縦溝がウェット性能を向上させ、ハイドロ抑制により高速での安定性を示し、更にはハンドリングに寄与すること。コンパウンドは先進性の高いシリカ配合となり、低燃費と耐摩耗性に貢献します。

 対して「Dimax AS-8」は重量があり背が高いSUVをも支える為に、INとOUTで異なる性能の両立を図ります。既述した性能を実現するのに特徴となる4本の縦溝をメインとした繊細なパターンを刻んでいます。

サイズ展開

 なんと16 ~ 26インチ、65 ~ 30%扁平で80サイズ以上を設定。やはりSUV対応サイズ、しかも大口径が響いておりSUVメイン色が強いかな‥ と考えていたのは昨シーズンまで。今シーズンはどかっと縮小で混乱必死。因みに製造国はタイです。

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