2021年シーズン アジアンタイヤの特徴を示す!

ZEETEX WP1000 の特徴

概要

軽、コンパクトをメインにフォローする

上位「WH1000」の直下に位置付けられるのが「WP1000」、こちらは軽、コンパクトカーをメインにフォロー。左右対称パターンによる車種特性に得意性を示す。

製品情報

 ZEETEXのスタッドレスタイヤラインアップが一新しました。上位製品となる「WH1000」は主にコンパクトからミドル、ミニバンまで対応。その直下に位置付けられるのが「WP1000(ダブリューピー1000)」、こちらは軽、コンパクトをメインにフォローします。その役割からか、見た目の違いも大きい。

 「WH1000」が左右非対称のトレッドパターンを採用する、一方「WP1000」は左右対称です。INとOUTで異なる性能の両立に長けるのが左右非対称、と言われます。そこを敢えて対称にする意味、逆に興味です。

 国内メーカーの製品はほぼ左右非対称を採用します。対して左右対称に拘るのはミシュラン、そしてコンチネンタルあたりかな。特にミシュランは最新となる「X-ICE3+」、従来品「X-ICE XI3」、そして「X-ICE XI2」、更には「X-ICE」など一貫したデザインコンセプトを踏襲します。

 国内メーカー等がINとOUTで異なる性能の両立に拘るは、国内の冬環境を考慮してのことかと。アイス路や雪路、シャーベットにウェットなど常に変化する路面状況に高度な対応力を持つ、ということ。

 じゃあミシュランはどうよ? 必ずしも劣るものじゃないことは周知のことかと。左右対称による最大追求を実現していますから。少しずれちゃいましたかね‥ この部分をまとめましょう。

 「WP1000」とミシュラン製品を同一に捉えている訳じゃありません。2つの基本デザインの違いによって優劣は判断し難い、という例を示したかっただけ。そしてこの現状を踏まえ「WP1000」の製品特徴へ。

製品特徴

 トレッドパターンセンターにはシヌソイドサイプのソリッドリブを配置、ステアリングの応答性を高めるという。また内側のリブとショルダーブロックに傾斜したエッジを備え、氷雪でのグリップ効果を謳います。

 ショルダーブロックには セルフロック式3Dサイプ を刻み剛性を向上、雪氷のグリップ性向上に貢献します。ショルダー内側の溝はジグザグ構造、深雪でも牽引力を高めるよう。

サイズ・購入

オートウェイ公式サイト

インプレッション

ZEETEX WP1000 のインプレッション募集中です

 インプレッションの投稿を募集しています。上のリンク『インプレッションを投稿する!』からフォームへお入りください。同一銘柄でも感じ方は人により様々かと。装着車種やサイズ、更には走行環境も異なる訳ですから。何を求めるのか、何処へ目を向けるのか、この点など実体感から伝わると良いですね。
スポンサーリンク
運営者

タイヤに特化した専門サイト! 単身オリジナル情報の発信に励む、2006年開設です。

スポンサーリンク

タイヤメーカー(人気ピックアップ)

NANKANG(ナンカン)タイヤ性能比較

NANKANGタイヤ、1959年創業の台湾メーカーです。何と読めばいい? ナンカングかな・・ ナンカンです。現在は認知され正しい読み方は定着した、と思います。英‥

NITTO(ニットー)タイヤ性能比較

NITTO(ニットー)はトーヨータイヤの輸出用ブランド、特に北米を中心とした展開が顕著です。一定層に人気がある、一定層とはまぁコアなファンとでも言えばい‥

ATR RADIAL(エーティーアール ラジアル)タイヤ性能比較

ATR RADIAL(エーティーアール ラジアル)は国内でのブランド名。メーカーはインドネシアの PT Multistrada Arah Sarana Tbk.=通称 MASA です。1991年に‥

ZEETEX(ジーテックス)タイヤ性能比較

ZEETEX(ジーテックス)は、ドバイを拠点にしている大手タイヤディーラーであるZAFCOのPBであり、ブランド誕生は2005年です。ZAFCOは1993年に設立され‥

HIFLY(ハイフライ)タイヤ性能比較

HIFLY(ハイフライ)タイヤはやや異なる手法で国内導入を果たしました。最初の投入製品はスタッドレスタイヤ「Win-turi 212」から。正直どうよ? の見方が強か‥

スポンサーリンク
アジアンタイヤWEBサイト
タイトルとURLをコピーしました