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RADAR Dimax ICE の特徴

概要

WINTER NORDICに配置。謳うのは日本や北欧向け!

括りが異なる「Dimax ICE」と「Dimax ALPINE」ながらトレッドパターンは共通性が。違いは中央セクションデザイン、いわゆるセンターリブに対して後者には深い斜めカットあり。

製品情報

 RADARが2019-2020年の冬シーズンへ向けスタッドレスタイヤを投入、「Dimax ALPINE」同様その一角を担うのが「Dimax ICE(ディーマックス アイス)」です。RADARの冬製品は2つの括り(WINTER ALPINE / WINTER NORDIC)を構築し展開します。WINTER NORDICにはスパイクタイヤが配置、これとトレッドデザインをほぼ同じ? にするのが「Dimax ICE」になるのかな。

 詳細は以下で確認するけれど、同様のトレッドからスパイクピンを抜いたデザインをイメージ。実際は性能向上へ向け素材等更なる工夫が果たされているでしょうけどね‥ その強調として、日本や北欧向けに設計されたスタッドレスタイヤであり、冬用の特別な柔かいコンパウンド使用。複数のジグザグのサイプが氷雪上で安心のグリップとハンドル操作性を発揮するという主張が見られます。

 なお、製品が2つ並べば違いはどうよ? となりますわな。残念、メーカー主張からは明確なものが見えないので想像による見立てを示してみます。なお「Dimax ALPINE」でも同し内容を違いとして示しています。

 欧州用に向けられたスタッドレスタイヤには、「ALPINE(アルパイン)」や「NORDIC(ノルディック)」の名称が目立ちます。ALPINEとはアルプス山脈を意味イメージします。一方NORDICは北欧風を意味、競技でノルディックスキーなどもイメージされます。

  RADARの括りも(WINTER ALPINE / WINTER NORDIC)! 「Dimax ALPINE」は当然ながらWINTER ALPINEへ。一方WINTER NORDICにはスパイクタイヤが、そしてこれとトレッドデザインが同一視される「Dimax ICE」が配置されます。

 ここからまとめるのかなり強引ですけど飽くまでも個人的主観として。ALPINEはアルペン競技とし滑降や大回転など激しいスピード競技を指す。対してNORDICはノルディック競技としてクロスカントリーなど、険しい山が少なく平坦な北欧で発達したスキーです。

 従ってALPINEには厳しい環境に対する適応性を持たせ、一方NORDICには冬場のドライ・ウェットで得意性を主張するウインタータイヤにも近いものを、という捉え方で見ていこうと思います。ただ正直性能的な優劣は微妙かな・・

 RADARはシンガポールに本部を置く omni 社が運営するタイヤブランド。製造は中国、インドネシア、そしてタイまで拡大し国内導入も相応の充実を果たします。なお「Dimax ICE」は中国製です。

製品特性

 「Dimax ICE」はグローバルでも2019-2020年シーズン用として冬タイヤ市場に投入したという。同時にWINTER ALPINEに括られる製品もラインアップの更新を実現のよう。RADAR自体結構気合入ってます。

 括りが異なる「Dimax ICE」と「Dimax ALPINE」ながら実は何とトレッドパターンには共通性を持たせているらしい・・ 中央セクションのデザイン、いわゆるセンターリブ近辺のみ僅かな違いだとしています。後者の方が深い斜めのカットあり。

 また「Dimax ICE」は対称的な方向性のあるトレッドデザインを採用、ウェットやシャーベットで効きを高め、雪道では挙動を安定化。高密度のジグザグサイプによってトラクションと制御性の向上も謳います。

 コンパウンドは最新の合成ポリマーと二酸化ケイ素(シリカ)を採用し最適化、冬のあらゆる条件化で安定した性能を強調します。

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