≫ DAVANTI DX640 リアルレポート展開中! 性能は確証へ

DAVANTI WINTOURA の特徴

概要

WINTOURAシリーズ コンパクトカー向け

コンパクトカー向け「WINTOURA」のパターンは方向性のある左右対象を採用。特有の偏摩耗や片減りへの対応性を高めることで走行安定性、乗り心地や低燃費にも配慮している。

製品情報

 英国メーカーのDAVANTI、スタッドレスタイヤ「WINTOURA(ウィンツーラ)」シリーズを投入。コンパクトカー向け「WINTOURA(ウィンツーラ)」、ハイパフォーマンスカー向け「WINTOURA+(ウィンツーラ プラス)」、そしてSUV向け「WINTOURA SUV(ウィンツーラ エスユーブイ)」の3種をラインアップします。製造は夏タイヤ同様に中国。ここではコンパクトカー向け「WINTOURA」に触れようかと。

 シリーズとしての「WINTOURA」において、メインというかハイパフォーマンスカー向けを謳う最上位性能を有しているのが「WINTOURA+」です。これの評価そのものがシリーズ全体を牽引することになるのは明らか。

 しかしながらそこは車種特性に最適化された専用にアドバンテージを大いに感じたいところです。コンパクトカー向け「WINTOURA」のパターンは方向性のある左右対象を採用、特有の偏摩耗や片減りへの対応性を高めた結果かと。

 一般に軽カーやコンパクトカーはタイヤの摩耗が早いと言われます。それは小さいサイズであることが大きいサイズに比較し1回転で進む距離にハンデが出ます。同じ距離を走行した場合、回転数が多くなり摩耗しやすいということ。

 摩耗しても均等ならまだしも偏摩耗や片減りでは走行への支障、タイヤそのものの寿命(効き)に大きく影響します。小回りがきくので据え切りが多くなる、これが要因のひとつに挙げられます。

 特にスタッドレスタイヤにおける偏摩耗や片減りは性能低下に直結、安全性に影響することからそのままでの使用は避けたい。

 という一般的な懸念に対応性を高めるのがコンパクトカー向けを謳う「WINTOURA」の最大主張になるかと。一応サイズは14 ~ 17インチまで初期設定されているけれど、14、15インチあたりをメインに検討されるべきかな。

 メジャーメーカーでは、1製品で軽カーやコンパクトカーをも含むサイズ設定が多くの製品で採用されています。ミニバンさえも専用化は最小です。しかし、実情は軽カーやコンパクトカーに向けたサイズはパターン形状を変え最適化を図っています。ただ「WINTOURA」シリーズのように全く異なるデザインを採用するのは珍しい。

 ということで、ハイパフォーマンスカー向け「WINTOURA+」とコンパクトカー向け「WINTOURA」の違いは明確です。選択はそのあたりをよぉ~く吟味したい。

搭載技術

 「WINTOURA」は方向性のある左右対称パターンを採用。専用化による走行安定性、乗り心地や低燃費にも配慮しているのが特徴。

 トレッドデザインは、メイン2本の縦溝とそこからV字を描く横溝との組み合わせ。排水性を高めつつ、サイプをジグザクに配置することで氷雪路での効きにも貢献するという。

 またブロックエッジに角度をつけ、ピッチサイズを非均等化でノイズを抑制。サイド剛性は路面の状況に応じて衝撃を和らげるようカーカス構造を最適化、快適な乗り心地の実現も図ります。

サイズ・購入

オートウェイ公式サイト

インプレッション

DAVANTI WINTOURA のインプレッション募集中です

 インプレッションの投稿を募集しています。上のリンク『インプレッションを投稿する!』からフォームへお入りください。同一銘柄でも感じ方は人により様々かと。装着車種やサイズ、更には走行環境も異なる訳ですから。何を求めるのか、何処へ目を向けるのか、この点など実体感から伝わると良いですね。
タイトルとURLをコピーしました