≫ FEDERALの国内展開が最新化!

MOMO OUTRUN M-20 の特徴

概要

ハンドリングのダイレクト感と走りの安定性をアップデート

「M-2」との違いは製造国。中国からインドネシアへ変更。またライフ性能や低燃費性能においては同様レベルを維持。しかし「M-2」がコンフォート寄りなのに対し「M-20」はスポーツ寄り。

製品情報

 MOMO「OUTRUN M-20(アウトラン エム20)」は「OUTRUN M-2」を従来品にしたスタンダードに配置。ハンドリングのダイレクト感と走りの安定性をアップデート。トレッド面も拘りを強調し新たなデザインを採用します。

 既存のサイズラインアップは 205/55R16 91H ~ 155/65R13 73T まで約20を設定、14-15インチに幅を持たせるも一応ミドルクラスから軽カー、コンパクトカーまでをメインフォローに展開します。

 「M-2」との違いで最たるものは製造国。それまでの中国からインドネシアへ変更されています。企画設計を構築するEngineered in Italyは不変かと。Made in Indonesiaを謳い新たな可能性を見出します。

 インドネシアにおける製造技術の評価は悪くない。国内で認知拡大を図る「ATR SPORT」からも明らかです。グローバル化が進む中で脱中国は正直難しいだろうけれど、インドネシアやタイなどへ舵を切るメーカーやPBも目立ち始めています。

 Engineered in Italyで新たなコンセプトに方向付けされた「M-20」は、左右非対称パターンを採用しショルダーブロックが従来よりも大胆な設計です。コーナリング時の安定性に最も貢献するものかと。

 またセンターリブはショルダー同様一見スポーティさも醸し出す大胆さを取り入れ、ハンドリングとトラクションへ貢献するのが狙いでしょう。「M-2」に対してのアップデートはこのあたり、そうスタンダードでありながらも最適な走行性能を主張します。

 スタンダードの特性は標準性能に終始、その分価格的優位性を示しボリューム展開に繋げるというのが一般的なあり方です。しかし、個々の特性を探ると必ずしも同列に括られるものばかりではありません。

 MOMOの既存ラインアップにおけるスタンダードは「M-2」にプラス「M-1」もポジショニングされています。「M-2」はコンフォートの「M-3」よりも繊細な印象。縦溝は4本、ショルダーからサイドへの横溝は太さのバランス配列を実現し機能向上への可能性を高めます。

 従って繊細さという点では「M-20」よりも際立つような‥ 一見では「M-20」はシンプルな「M-1」に近いイメージですから。

 しかしながらそこが今回のアップデートの最たるところ。ハンドリングのダイレクト感と走りの安定性という点で大胆さが大きく響いて来るのでは。剛性面での印象も異なるはず。飽くまでもスタンダードレベルを脱しないけれど確実な向上効果は得ているはず、と期待します。

 もう少し具体的に。ライフ性能や低燃費性能においては同様レベルを維持。決定的違いは「M-2」がコンフォート寄りなのに対し「M-20」はスポーツ寄り、というニュアンス。これによりスタンダードにおける3種の違いが明確化、好みにより選択肢が変わる、ということです。

 因みに価格差は高価な順に「M-20」>「M-2」>「M-1」となります。これがダメ押し、「M-20」の序列最上位は間違いないでしょう。

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