2021年シーズン 夏タイヤ市場の特性はこう!

ブリヂストン ALENZA LX100 の特徴 〔NEW〕

概要

従来を上回る性能、プレミアムSUVコンフォートを主張

従来を大きく上回る快適性能からプレミアムSUVコンフォートを主張。スポーティな運動性能を搭載する「ALENZA 001」と共に「ALENZA」のプレミアム化に重要な役割を果たす。

製品情報

 ブリヂストンのプレミアムSUVブランド「ALENZA」に、オンロードコンフォート「ALENZA LX100(アレンザ エルエックスヒャク)」が加わりました。静粛性や快適性のいわゆるコンフォート性能を重視。オンロードSUVの社会価値・顧客価値の向上を強化していく、としています。

 初期サイズは 285/40R22 106W ~ 195/80R15 96S までの39を設定。2021年2月1日から発売を開始しています。全サイズで転がり抵抗係数「A」、ウェットグリップ性能「c」を実現し低燃費タイヤの規定を満たします。

 「ALENZA LX100」の従来品は「DUELER H/L 850」です。従って「ALENZA」ブランド内での配置はプレミアムSUVスポーツ「ALENZA 001」の下位、いや並列に位置付けるようになるかな‥ ただ従来を超えるコンフォート性能を搭載しており、プレミアムSUVコンフォートを主張します。従ってスポーティな運動性能を搭載する「ALENZA 001」と共に「ALENZA」のプレミアム化に重要な役割を課すことになります。

 その根拠として設定サイズに注目。初期で全39サイズというのはまぁまぁ。しかし22・21・20‥と大口径を保持する点が正にそう。これほどでがいタイヤはプレミアムSUVがターゲットになる。従って走りに長ける「ALENZA 001」、対して極上の快適を重視する「ALENZA LX100」と捉えるべきかと。

 またラベリング制度のグレーディングからも差別化が。「ALENZA LX100」は既説の通り。一方「ALENZA 001」は転がり抵抗係数「A」(サイズにより「B」)、ウェットグリップ性能「a」(サイズにより「b」)です。ウェットグリップの違い、正に走りの重要度で決定的な違いになるのでは。目指す方向性は対極です。

 「ALENZA LX100」の快適性に傾倒するレベルは相当なモノ。従来品「DUELER H/L 850」との比較数値ながら、騒音エネルギーを22%低減、60%摩耗時で9%低減。更に摩耗ライフを5%向上で、ふらつきや乗り心地といった操縦安性能への主張も強調しています。

搭載技術

 「ALENZA LX100」はブリヂストンのサイレントテクノロジーである、3Dノイズ抑制グルーブ(ダブルブランチ型消音器により更なる静粛性向上)、シークレットグルーブ(摩耗後も高周波ノイズの抑制)、3Dノイズカットデザインを採用。効果は新品時・摩耗時の静粛性向上です。

 またSUV特有の使用方を考慮、左右非対称新パターンの採用やブロック剛性の最適化を行い、摩耗ライフも向上させています。SUV専用構造の高剛性ケースも採用、ふらつきや乗り心地といった性能にも配慮しています。

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 インプレッションの投稿を募集しています。上のリンク『インプレッションを投稿する!』からフォームへお入りください。同一銘柄でも感じ方は人により様々かと。装着車種やサイズ、更には走行環境も異なる訳ですから。何を求めるのか、何処へ目を向けるのか、この点など実体感から伝わると良いですね。
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