2024年4月のタイヤ等販売動向を発表
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ピレリ SCORPION ALL TERRAIN PLUS の特徴

概要

オールシーズン機能を兼ね揃えたA/T

SUVオールシーズンと迷ったけれどA/Tへポジショニング。厳しいオフロード条件で高いパフォーマンスを発揮するA/Tタイヤとしての機能が秀逸。従来品「SCORPION ATR」の後継。

製品情報

 ピレリ「SCORPION ALL TERRAIN PLUS(スコーピオン オールテレーン プラス)」はオールシーズン機能を兼ね揃えたA/T(オン・オフ対応のオールラウンド)タイヤです。従来品「SCORPION ATR」の後継でもあります。

 区分けはSUVオールシーズンと迷ったけれど、諸々調べた結果A/Tへポジショニングします。A/Tタイヤとしての機能が秀逸であること、これが決め手です。

 注目のオールシーズン機能とは「スリーピークマウンテン・スノーフレークマーク(3PMSF)」のこと。基本的に厳しい寒冷地でも、十分な冬性能を発揮することが認証された製品のみに刻印が許されます。欧州では2012年からEU規則で、雪道走行時にはこの刻印があるタイヤを装着することが求められています。というのがオールシーズン機能も兼ね備えたという理由。

 ただ主張は飽くまでもA/Tなので、オン・オフ走行が可能なこと。オンロードは勿論のこと、オフロードもグイグイ走れる性能を持った製品です。更には見た目のワイルドさも十分かと。ただM/Tのそれには及ばない。

 「SCORPION ALL TERRAIN PLUS」は「SCORPION ATR」の後継です。「SCORPION ATR」はWRCで培ったグラベル性能、そしてオンロードでの快適な走行を謳っていました。高密度カーボンと新世代のシリカを採用、これによりブロック剛性の向上が図られクラックの拡大を抑制します。

 後継として当然これらの性能を凌駕していること、更なるレベルアップを求めます。一応ピレリの主張では、厳しいオフロード条件で高いパフォーマンスを発揮。オンロード走行よりもオフロード走行の比率の高い方に最適としています。

 サイドからショルダーにかけてのデザイン面にも注目。M/Tにも通ずるデザインは、排泥性に効果を発揮し高いトラクションを確保。またサイドウォールを保護し損傷へのロバスト性を向上します。

 ロバスト性?とは難しい言葉です。外的要因による変化を内部で阻止する仕組みや性質。この場合なら、サイドからショルダーにかけてのデザイン面がロバスト性の向上を果たすということでしょう。

搭載技術

 トレッドパターンと一体化したショルダーは、優れたトラクションとアグレッシブなルックスを両立します。耐久性、トラクション、耐摩耗性に最適化されたコンパウンドを採用。トレッドのカットやチッピングに対する高い耐久性を誇る。またブロックに挟まった小石を排出する円錐形の小石排出機能を備えます。

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インプレッション

  • 投稿数 【1】
  • グリップ性能
  • ウェット性能
  • 乗 り 心 地
  • 静  粛  性
  • 寿     命
  • 平均評価値(5満点)
  • 4
  • 4
  • 4
  • 1
  • 3
  • 4.0
  • 4.0
  • 4.0
  • 1.0
  • 3.0
AWD さん
【購入年月】
2021年4月
【装着車種】
アウトランダー
【装着サイズ】
235/65R17
【評   価】
  • グリップ性能
  • ウェット性能
  • 乗 り 心 地
  • 静  粛  性
  • 寿     命
  • 4
  • 4
  • 4
  • 1
  • 3
【インプレッション】
オン/オフ共にA/Tタイヤとしては満足できるグリップ性能。
オンのドライ/ウェット共に一般タイヤと遜色ないグリップ感。むしろ剛性感が頼もしい。
オフはその剛性感が安心を産み出してくれる。河原や林道を無理なく走る分には不満無し。仕方ないことだが、泥濘地は普通に滑る。
乗り心地は悪くなく、振動も気にならない。ただし、ロードノイズはかなり大きい。A/Tタイヤとして考慮してもノイズは大きく感じる。
トレッドの寿命はA/Tタイヤらしく長めだが、ゴムの劣化は早く感じる。
大きいロードノイズさえ我慢できれば良いタイヤだが、ロードノイズを気にする方はよく検討すべきタイヤ。
(2023/3/5)

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