2021年シーズン 夏タイヤ市場の特性とラインアップ拡大!

ファルケン WILDPEAK A/T3W の特徴

概要

Jeep Gladiator の標準装着タイヤに採用

ライフとウェットの性能両立。スタッドレスの3Dサイプ技術を応用、ドライのハンドリングとウェットでの優れたエッジ効果を発揮。Jeepピックアップトラック「Gladiator」標準装着タイヤ。

製品情報

 ファルケンでは北米で注目される「WILDPEAK」シリーズのA/T(All Terrain)、「WILDPEAK A/T3W(ワイルドピーク エーティースリーダブリュー)」を日本国内でも2019年5月1日から発売しています。

 「WILDPEAK A/T3W」はライフとウェットの性能を両立。スタッドレスに使われる3Dサイプ技術を応用し、ドライでのハンドリングとウェットでの優れたエッジ効果を発揮するという。その結果、北米で人気を博し4×4オフロードの代表格Jeepブランドのピックアップトラック「Gladiator(グラディエーター)」の標準装着タイヤに採用されたという。

 初期サイズこそ LT265/70R17 121/118R の1つのみでしたが最新は13に拡大、EXTRA LOAD規格(負荷能力強化タイプ)とLT(ライトトラック)規格多数によって、高負荷にも耐える剛性あるサイズラインアップを構成します。

 「WILDPEAK」シリーズは、M/T「WILDPEAK M/T01」とA/T「WILDPEAK A/T3W」の2種を展開します。オン・オフ対応のオールラウンドを謳う「WILDPEAK A/T3W」は、特にオンロードの乗り味はスムーズで良好だという。高いサイド剛性を搭載しつつも比較的柔らかいトレッド面のバランスに優れた結果かと。

 一方オフロードの走破性は、石からのカットを防ぐ技術が搭載されたサイドウォール、排泥性や排石性に効果的なブロックパターンなど、A/Tタイヤのオフロード性能実現技術は最新です。

 注目するのはサイプ(細溝)をブロックに刻んでいること。ブロックのヨレや倒れ込みによる剛性不足を想像するも、そこは最新スタッドレスの3Dサイプ技術を応用し懸念払拭。これによる効果は軽快なハンドリングとウェットでの効率的な排水性。エッジを敢えて刻みプラス効果を高める考え方です。

 ファルケンにはSUV(4×4)とスタッドレスだったかな? 元来「LANDAIR(ランドエアー)」というブランドが構築されていました。オーツが住友ゴムと合併する前から存在する、オーツ由来のブランドです。合併後も継続、しかし既に基本性能の古さと新たな展開でフェードアウトになりました。

 時を経てファルケン強化は海外での展開を活発化、「WILDPEAK」シリーズがそれに取って代わったという流れかと。しかもユーザーニーズに広く対応、走破性の絶対性ならM/Tの「WILDPEAK M/T01」を、オン・オフ対応しかもオンの高度な快適性なら「WILDPEAK A/T3W」です。これが国内でも選択が可能。

 近年、各メーカーがこのカテゴリーに積極性を爆発させ露出強化に躍起です。そんな中、国内投入から一定期間が経過した「WILDPEAK」シリーズ、認知は徐々にだけれど上がっています。本質の理解が進んでいる、と想像。これで満足はしていないだろうけれど、ドレスアップも含め可能性の高さを更に強調すべきでは。

搭載技術

 「WILDPEAK A/T3W」の特性はオンロードからオフロードまで路面コンディションを選ばない、多彩な路面で高性能を引き出すオールラウンド性の高さです。

 アグレッシブ アッパー サイドウォールは「WILDPEAK M/T01」でも採用される技術。サイドのブロックが鋭利な石によりカットされることから防ぐ耐カット性に優れます。同時にマッドではトラクション性能を確保します。

 ラギッド・リジッド トレッドブロックは、A/Tとしては大きめなブロックを形成。ブロック端の階段状の傾斜がパターン剛性を向上。オフロードでは排石性を高めながら安定した走破性を実現します。

 3Dキャニオン サイプ テクノロジーは最新スタッドレスにも採用される3Dサイプを応用したもの。ブロックの倒れ込みを抑え、ドライでのハンドリング、ウェットでのエッジ効果を発揮します。

 シリカ トレッドコンパウンドは「WILDPEAK」シリーズのために専用開発された素材技術。シリカをトレッドコンパウンドに採用しロングライフとウェット性能を高次元で両立します。

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 インプレッションの投稿を募集しています。上のリンク『インプレッションを投稿する!』からフォームへお入りください。同一銘柄でも感じ方は人により様々かと。装着車種やサイズ、更には走行環境も異なる訳ですから。何を求めるのか、何処へ目を向けるのか、この点など実体感から伝わると良いですね。
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