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ミシュラン CROSSCLIMATE SERIES の特徴

概要

ミシュランのコンセプトは雪も走れる夏タイヤ

SERIES(シリーズ)はタイプ別に3種をラインアップ、軽・コンパクトカー用の「CROSSCLIMATE」、セダン用「CROSSCLIMATE+」、SUV用「CROSSCLIMATE SUV」となる。

製品情報

 ミシュランから「CROSSCLIMATE SERIES(クロスクライメート シリーズ)」が発売されています。2018年にオートバックスで先行販売を実施していたもので解禁? です。コンセプトは 雪も走れる夏タイヤ。オールシーズンでしょ! 敢えてそこは明言せず、差別化かな。当サイトではオールシーズンに括ります。

 SERIES(シリーズ)はタイプ別に3種をラインアップ、軽・コンパクトカー用の「CROSSCLIMATE(クロスクライメート)」、セダン用「CROSSCLIMATE+(クロスクライメート プラス)」、SUV用「CROSSCLIMATE SUV(クロスクライメート エスユーブイ)」となる。

 「CROSSCLIMATE SERIES」には国際基準で定められたシビアスノータイヤ要件に適合し、「スリーピークマウンテンスノーフレークマーク」と「M+S」が刻印され冬用タイヤ規制時でもチェーン装着が不要だという。

 シビアスノータイヤとは国交省も定義、トレッドコンパウンド又はトレッド構造が、過酷な降雪条件下で使用するように特別に設計されスノー性能に関して一定の要件を満たすタイヤ、としています。

 いずれにしてもシーズンを通して対応可能、非降雪地域なら年に数回あるかないかの降雪時に威力発揮を謳います。(但し、積雪路や凍結路を日常的に走行する場合は、スタッドレスタイヤの装着を推奨しています)

 オールシーズンとしての共通認識を示し、冬場でも柔らかさを保つ特殊コンパウンドが採用されながらも夏場にも耐えられバランスを配した専用設計です。またトレッドパターンも双方に可能な限り効きを両立するデザインを採用しています。

 これらによってミシュラン指針による路面適合表で示された結果は、ドライ・ウェットで夏タイヤ同様レベル。雪道はスタッドレス5に対して3.5、アイス路は更に厳しく5に対して1.5です。繰り返すけれどヘビースノーそして特にアイス路はやはり専用のスタッドレスへ、ということかと。ただ「ENERGY SAVER+」との比較では静粛性とロングライフがそれよりも長けているのには驚きです。

 日本国内におけるオールシーズン市場は普及への道筋を探る段階です。正直まだ厳しい印象かな。しかし、近年牽引するグッドイヤーが強化、トーヨー、ダンロップ、そしてヨコハマにコンチネンタルもだ! など数年前に比較すると成長への期待を持たせています。ここに反応したミシュランの動き注目では。

製品特徴

 様々な路面状況でも年間を通し安心して走行できる、雪も走れる夏タイヤ として開発されました。オールシーズンに括るも夏タイヤを強調、但しコンパウンドはスタッドレス寄り。これで幅広い温度域に対応し多彩な路面に接地効果を発揮します。

 圧雪では雪中せん断力が期待されるユニークなトレッドパターンを採用、V字型により排水性能も確保。トレッド面のブロックは面取り加工を施し剛性を高め、ドライブレーキング性能を発揮。

 サイプは夏冬路面で効果的なグリップを実現する三次元設計、溝底まで細い溝が刻まれ雪上でのグリップに貢献。ショルダーの溝は摩耗するにつれて拡大し雪上トラクションを高めます。

SERIES(シリーズ)として展開

 触れたように、軽・コンパクトカー用の「CROSSCLIMATE」、セダン用「CROSSCLIMATE+」、SUV用「CROSSCLIMATE SUV」の3種をSERIES(シリーズ)として展開するも、ひとつに括る動きです。ただ以下で示すサイズ展開は製品毎3つに区分けして掲載します。

サイズ・購入

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インプレッション

  • 投稿数 【4】
  • 氷 上 性 能
  • 雪 上 性 能
  • ド ラ イ性能
  • ウェット性能
  • 寿     命
  • 平均評価値(5満点)
  • 2
  • 4
  • 5
  • 4
  • 5
  • 2.4
  • 4.2
  • 4.7
  • 4.4
  • 4.5

マッツ さん
【購入年月】
2020年10月
【装着車種】
ベンツV220dロング
【装着サイズ】
245/18R45
【評   価】
  • 氷 上 性 能
  • 雪 上 性 能
  • ド ラ イ性能
  • ウェット性能
  • 寿     命
  • 2
  • 3
  • 4
  • 4
  • 3
【インプレッション】
【CROSSCLIMATE+】

シャーベット状の10%傾斜程度では徒歩スピードから停止出来ず最大傾斜角方向にズルズル滑って行きます。(障害物に当たるまで止まりません)
スキー場で駐車後に出来た8cm程度の積雪段差も重量級の車体では脱出不能でした。氷上は走っていません。
除雪路を走行する前提で使用してましたので、残っている雪上を走行するには問題ありませんでした。
乗り心地良く走行音も気になりませんが寿命は短いです、前後ローテーションして20,000km待たず前後共スリップラインが出ました。
(スタッドレスでも使いきればこの距離走れるかも?)
次は積雪路の性能を期待してパターンにスリットが切ってある形状の
オールシーズンタイヤにしようと思います。

(2022/5/9)
pot さん
【購入年月】
2018年11月
【装着車種】
セレナ
【装着サイズ】
195/60 16
【評   価】
  • 氷 上 性 能
  • 雪 上 性 能
  • ド ラ イ性能
  • ウェット性能
  • 寿     命
  • 3
  • 5
  • 5
  • 5
  • 5
【インプレッション】
雪道 冬は現在でで4シーズンを終えました。 装着後初の1月末、大雪警報の中、下呂温泉へ、翌日少々不安ありのまま高山へ。高山への峠道、圧雪や半凍結路面でしたが、注意しつつもスリップもなく無事に走り切れました。性能を見くびっていました。 ドライ、ウエット サマータイヤと変わりなし。 寿命 現在5万キロ走行、スリップサインまで後2ミリ、トレッド面の残溝は新品時とほぼ変わりないので、スリップサインがはっきり出るまで不安無く走れそうです。
(2022/3/7)
KEI さん
【購入年月】
2019年3月
【装着車種】
kei-works
【装着サイズ】
165/65R15
【評   価】
  • 氷 上 性 能
  • 雪 上 性 能
  • ド ラ イ性能
  • ウェット性能
  • 寿     命
  • 3
  • 5
  • 5
  • 5
  • 5
【インプレッション】
ドライ、ウエットは文句なし、雪は想像以上、氷は想像どおり
(2022/1/5)

Tachi さん
【購入年月】
2020年8月
【装着車種】
MX 200t
【装着サイズ】
225-65-17
【評   価】
  • 氷 上 性 能
  • 雪 上 性 能
  • ド ラ イ性能
  • ウェット性能
  • 寿     命
  • 2
  • 4
  • 5
  • 4
  • 5
【インプレッション】
【CROSSCLIMATE SUV】

LATITUDE Tour HPからの乗り換え。
【走行距離5.5万キロ 溝残り約4.5ミリ】
非降雪地帯メインで約7,000km走行したインプレです。

「オールシーズンってどうなの?」という思いから、購入。
走り出してすぐに感じたのはコンフォート系タイヤの感覚。
今までの軽やかな感覚ながら少々感じていたコツコツ感がなくなり、
乗り心地が良くなった感じです。

普段使いには十二分に合格点です。
コーナーでの腰砕け感や高速道路でのふらつき等なく、安心して走行できます。

音は静かです。
これは嬉しい誤算でした。

雪道の走行に関して、何の問題もありませんでした。
唯一、氷の表面が日光で溶けていた下り坂のカーブで少しだけ滑りました。
メーカー指針通り、氷上は注意が必要みたいです。
ただその滑ったことに同乗していた奥さんは気付いていませんでしたがw
除雪前の雪残り・圧雪路等、本当に問題ありませんでした。

結論、買い替えて大満足です。

(2020/12/25)

ミシュラン CROSSCLIMATE SERIES のインプレッション募集中です

 インプレッションの投稿を募集しています。上のリンク『インプレッションを投稿する!』からフォームへお入りください。同一銘柄でも感じ方は人により様々かと。装着車種やサイズ、更には走行環境も異なる訳ですから。何を求めるのか、何処へ目を向けるのか、この点など実体感から伝わると良いですね。
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