NANKANG AS−1の特徴
- タイヤカテゴリー:スポーツコンフォートタイヤ
- タイヤサイズ:13〜19インチ
- タイヤ偏平率:65〜35%
- 左右非対称パターン
タイヤ性能
NANKANG「AS−1」は、NANKANGで初めての左右非対称パターンを採用したスポーツコンフォートタイヤです。より高性能さを謳うことで、NANKANGのタイヤテクノロジーの進歩が訴えられています。
タイヤテクノロジー
左右非対称パターンは、通常高性能タイヤへ採用されることが多く、アジアンタイヤであるNANKANG「AS−1」への採用はより高性能さを期待させます。
「AS−1」の左右非対称パターンは、OUT側ではコーナーリングの旋回性とウェット性能を高め、IN側ではマルチピッチデザインにより、静粛性と乗り心地の良さを図ることが謳われています。
OUT側の効果による回頭性の良さは、ステアリングを切った分だけ曲がる従順さを示すことになりますが、これIN側との働きがマッチしていること重要です。また、この効果によってブレーキングの安定性も訴えられています。
スポーツコンフォートタイヤのグリップ性能は、絶対的な性能は当初から期待できません。その為、走る、止まる、曲がるという総合的な面での許容域の拡大が重要。その点では「AS−1」の性能領域は受け入れられそう。
ウェット性能はより繊細なパターンから、効率的な排水性の向上が響いてきそうです。但し、ヘビーウェットそして高速走行という最悪の条件ではどれほどかは気になります。
乗り心地は、ゴツゴツ感がなく自然な感触が訴えられています。これはサイド構造がやや柔らかい為とも言われます。
このことはミニバンや1BOXなどの背の高い車への装着は、偏磨耗や片減りなどが気掛かりです。ミニバンや1BOXは、コーナーリング時に外側のタイヤに荷重が移りやすくなります。それを支える為にミニバン専用タイヤは外側と内側のサイドウォールを強化し、またその強度を変えることで安定性を得ています。
また、「AS−1」はスポーツコンフォートのターゲット以外にも、コンフォートやスタンダードへの主張も見られます。その特徴からは大きな違和感はイメージできず、器用さは十分受け入れられそうです。
インプレッション
- グリップ性能
- ウェット性能
- 乗 り 心 地
- 静 粛 性
- 寿 命
- タイヤカテゴリー:スポーツコンフォートタイヤ
- タイヤサイズ:13〜19インチ
- タイヤ偏平率:65〜35%
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