オートソック。タイヤチェーンの特徴。

  オートソック の特徴

  • 素材はポリエステル繊維
  • 無数の細毛が表面に露出しあらゆる雪の表面をつかみ充分な摩擦を起こす
  • 重さは850g、女性でも安心装着

 タイヤチェーンの性能

 このタイプでは既に先駆者になりつつある「オートソック」ですが、その最大の特徴はなんといっても取り付けの便利さでしょう。通常、チェーンの装着はその手間に嫌気が差します。そこで、その煩わしさを最小限にしたことが「オートソック」の売りといえそうです。

オートソックス装着1
オートソックス装着2
オートソックス装着3

1、オートソックのゴムの部分を広げ、タイヤの上からかぶせます。

2、車を前もしくは後ろに動かし、オートソックの残りの部分が上にくるように。

3、上にきたオートソックの残りの部分をかぶせなじませます。両方にかぶせて終了。

 「オートソック」はセンターがずれていても、走り出せばしっかりとなじみますが、本格的に走り出す前に4, 5m前後にはしらせて装着感を確認しましょう。

 「オートソック」は、やはり金属チェーン程の耐久性能はないようです。でも圧雪路・凍結路ともにその性能はかなり信頼できるレベルであることは間違いなく、スタッドレスタイヤと金属チェーンの中間レベルと考えられます。


 耐久性は、メーカーの指針で乾燥路面のみの使用で50km以上、雪道走行で100km以上程の走行が可能とのこと。使い方によっては200kmも可能と言うのも見られます。もし、エマージェンシー用と割り切った場合、これはかなりのレベルのように思います。

 ただし、「オートソック」は時速50km以上のスピードを出して走行したり、急発進や急加速をした場合は消耗が激しくなるそうです。


 寿命は「オートソック」裏側の黒い生地が表面(接地面)に現れた時。その時は使用中止です!

 「オートソック」の装着で注意しなければいけないのは、高速道路等におけるチェーン規制時。高速道路係官の判断により最悪は通行できない可能性もあるという。その辺りは曖昧ですが・・  飽くまでも緊急脱出用のタイヤカバーという位置付けのよう。

 この「オートソック」は、スキーにたまに行く場合や、珍しく雪が積もる時があるなど、冬でも雪との共存があまり考えられない地域の人が、エマージェンシー用として利用するのが最も有効的かも。


 ただ、「オートソック」の効き目はスタッドレスタイヤにも勝るという評価もありますので、たとえ雪国でスタッドレスタイヤ装着でも、圧雪の坂道で立ち往生してしまうことが考えられるような場合は、トランクへ備えておくことで安心が得られるかもしれません。

 また、「オートソック」は車メーカーでも純正採用するところが増えており、製品に対しての信頼性は高いようです。
  • オートソックはドイツ テュフ認定
  • クリアランスの少ない車にも対応
  • 必ずタイヤサイズ適合表 を確認してください 

■ご注意
購入に際しては、必ず商品リンク先のショップで装着サイズ等マッチングをお確かめ下さい。
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