ミシュラン PILOT SPORT 4 SUV の特徴new

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(2019.7更新)

製品情報

 ミシュランでは、プレミアムSUV向けとして「PILOT SPORT 4 SUV(パイロット スポーツ フォー エスユーブイ)」を投入しました。優れたドライ、ウェット性能と高いハンドリング性能を発揮する既存スポーツタイヤ「PILOT SPORT 4」のSUV版というイメージかと。初期設定サイズは 285/40R22 110Y XL ~ 235/65R17 108V XL までの43サイズ、一部で低燃費タイヤ化も実現します。「A/a」かな。発売は2019年6月20日から順次開始されています。

 「PILOT SPORT 4 SUV」は「PILOT」シリーズの特性を踏襲、フォーミュラEなど様々なレースで培われたミシュランの最新技術を投入したSUV専用設計を強調します。プレミアムSUVが持つハイパワーに対応、高速走行時の操縦安定性とウェット時のグリップ性能は勿論、快適性と剛性を高レベルでバランスさせて優れた居住性と安全性を可能にしているよう。

 またミシュラン独自の金型加工技術 プレミアムタッチデザイン をサイドウォールに施し、深みのある上質な黒さとベルベットのような高級感ある手触りで見た目の個性とプレミアム感も引き立てます。

 近年のハイパフォーマンスプレミアムSUVの足元を支えるタイヤはプレミアムスポーツからの派生、もしくは同時コンセプトによる展開が主流になりつつあります。例えば、トーヨー「PROXES Sport」、ファルケン「AZENIS FK510」、グッドイヤー「EAGLE F1 ASYMMETRIC 3」などに対するSUV設定からも明らかです。

 従来メインカテゴリー(主にスポーツ)製品に対するSUVサイズの付け足し的展開は現在も取り入れられてます。しかし、最新はSUVとしての完全独立を主張。名称は「・・・SUV」となる。ユーザーにとってはこっちがいい。製品理解が明確ですから。

 ということで、従来からハイパフォーマンスSUVを設定するミシュランながら、「PILOT SPORT 4 SUV」による新たな主張は注目でしょう。ベースとなる「PILOT SPORT 4」は認知高いですもんね。

採用技術

 トレッドパターンは「PILOT SPORT 4」で採用されている左右非対称を採用。OUT側のブロックで高いドライグリップ性能を発揮し、IN側の太い主溝では優れた排水性を確保。非対称断面ブロック(リジットブロック)はトレッド部の剛性を高め、横方向のグリップを確保し耐摩耗性にも貢献します。

 高強度で耐熱安定性に優れたハイブリッド・アラミド/ナイロンベルトを採用。トレッド部の路面への追従性が増し、コーナリングで優れた操縦安定性を実現。高密度のケーブルを配したカーカスを2枚重ねにすることで乗り心地に配慮しながらも優れた耐久性を確保します

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