ブリヂストン ECOPIA EP100 の特徴
タイヤ性能
ブリヂストン「ECOPIA EP100」は、従来品「B−STYLE EX」と比較して、ウエット路面でのブレーキ制動距離を同等としつつ、転がり抵抗を30%低減させた低燃費タイヤです。
タイヤテクノロジー
ブリヂストンの「ECOPIA」ブランドは、同社のエコタイヤを牽引するタイヤブランドであり低燃費タイヤへの進化を果しています。それにラインアップされるのが、「ECOPIA EP100」です。
「ECOPIA EP100」は、同社の材料技術である「NanoPro-Tech (ナノプロ・テック) 」 を適用したECOPIAコンパウンドなどの採用により、従来品比較で転がり抵抗は30%の低減、そして燃費は4.2%の向上を訴えます。
また走りに対する性能は、各ブロックが縦溝に寄り添う形に配置され、制動時にブロックの接地圧を均一化することで、ブレーキの効きに対する向上に貢献するそう。
更に斜めに切られた横溝をセンターに配置し、制動時にタイヤにかかる力を分散。これによりブロックの変形を抑え接地面積の確保が向上し、特にウェットでのブレーキング、そして静粛性を強調しています。
エコタイヤは、環境性能やコンフォートタイヤをも上回るタイヤとしての基本性能は魅力的なのですが、如何せんタイヤサイズの設定に問題が感じられます。ということを説いていたのは以前のこと。
低燃費タイヤへ昇格した既存のエコタイヤにはサイズの追加が行われ、また各メーカーとも低燃費タイヤへの普及を目指し、新製品の投入も積極的です。
そのよう中で「ECOPIA EP100」は、既に実績と評価を十分なものとしてラインアップされています。転がり抵抗の良さからHVなどの車種への装着も進み、より低燃費への期待を背負っています。
「ECOPIA EP100」は、低燃費タイヤとして既に熟成の域に突入しています。その点では信頼性の高まりを強く感じます。ただし、後発のタイヤに対しては、転がり抵抗係数、ウェットグリップ性能,そしてサイズ設定でも劣るケースが目立ち、この点での拘りに対してはやや厳しいと感じます。
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