最新タイヤ選び スポーツタイヤ!
年々車は進化しハイパワー化していきます。以前は国内自動車メーカーの自主規制で馬力は公表280psというのが最大でした。しかし、最近ではそれも撤廃され300psオーバーの車も珍しくなくなりました。
しかし、馬力だけ300psオーバーでも車種的には、プレミアムセダンであったりミニバンであったりして必ずしもスポーツ系の車とは限りません。
車にはその用途や性能によりベストマッチのタイヤがあります。ここでは、特にスポーツ系の車に好まれるグリップ性能に優れたスポーツタイヤについて考えます。
スポーツタイヤの特徴

スポーツタイヤの特徴はなんと言っても優れたグリップ性能です。スポーツドライビングをメインにサーキットから街乗りまでカバーするハイパフォーマンスタイヤとして各タイヤメーカーより発売されています。
最近のスポーツタイヤはグリップ性能を更に向上させ
しかし、実はサーキットで本気で走る、タイムを気にするような人にはSタイヤというカテゴリーがあります。このSタイヤは一応公道走行可能ですが、使用する時の温度によりグリップ性能が左右されたり、静粛性が通常のタイヤよりも大きめであったり、また乗り心地も悪く、更にドライ用Sタイヤはウェット性能が弱いなど公道で使うには弊害が大きすぎます。
そこで、一般のユーザーが街乗りにも使う愛車でサーキット走行などを楽しむにはスポーツタイヤが最適なのです。
最近のスポーツタイヤは、レーシングテクノロジーの注入によりそのグリップ性能は一昔前のSタイヤ並みであるとの評価もあります。
いづれにしても、グリップ性能の高さと街乗りでの快適性からスポーツ走行などを楽しむユーザーやスポーツ系の車のオーナーからは常に注目されているカテゴリーのタイヤです。
スポーツタイヤの操縦性
スポーツタイヤでサーキット走行などに慣れている人はその操縦安定性を冷静に評価できると思います。
でも、私のようにサーキット走行などあまり経験のない、なんちゃって走り屋(古い?)には本当のグリップの良し悪しを評価することは実は難しいのです。

スポーツタイヤは、そのグリップ性能が最大の売りですが、実際この性能を最大限引き出し快適なサーキット走行などを行える方はかなりの経験者であると思います。
タイヤの限界を知ることがその後の操縦に活きてくるのですが、なんちゃって走り屋はタイヤの限界を超えた時、車は操縦不能に陥ります。
これは経験からですが、リアが流れカウンターステアで切り返しをしようとした時点で
あせりが先立ち、ハンドル操作と共になぜかワイパーまで動いている始末です。
このような状況が公道で起きてしまうと事故の原因となります。
スポーツタイヤの操縦性はグリップの限界性能が高い分、極めるにはそれなりの経験が必要であると思います。
しかし、通常の街乗り運転ではグリップ力と共にウェット性能、静粛性なども優れハイパフォーマンスタイヤであることは間違いありません。
