NEXEN EURO−WIN。タイヤの特徴について。

   NEXEN EURO−WIN の特徴

  • タイヤカテゴリー:スタッドレスタイヤ 
  • タイヤサイズ:13〜16インチ
  • タイヤ偏平率:70〜60% 

 タイヤ性能

 NEXEN「EURO−WIN」は、韓国NEXEN社が発売するシリカ配合のコンパウンドを持つスタッドレスタイヤです。同社のスタッドレスタイヤのラインアップには「WINGUARD」も設定されており、双方ともNEXENが得意とする北欧や北米に数多く輸出されています。


 このタイヤが持つ性能について確認します。

タイヤインプレッション

 NEXEN「EURO−WIN」と「WINGUARD」は、共にシリカ配合のコンパウンドを有し、アイスバーン、雪路、ウェットでの走行安定性を謳っています。


 「WINGUARD」は、トレッドデザインが変則的なブロックの配列で、特に直進性の向上が訴えられていますが、昨今の国内のスタッドレスタイヤのブロック形状に見慣れた人にとっては、斬新なデザインを感じます。

 それに対して「EURO−WIN」は、基本的デザインを踏襲し、複数の細い溝とブロックエッジにより、高いコーナリング性能とブレーキング性能を特徴としています。このような点が、双方の違いと感じられます。


 NEXEN「EURO−WIN」は、 基本的にはアジアンタイヤ全体の評価に多く見られるような、普通に走り、普通に使うには問題ないという評価です。単に、街中のみではなく、スキーへの遠出などでもその評価は変わらないようです。

 しかし、タイヤのゴムの感触は国産スタッドレスタイヤと比較すると、やや硬いかもしれないという印象。更に、サイプも一昔前の形状のようで古さを感じるかも知れないようです。このことは、スタッドレスタイヤのアイスバーンや雪路で氷や雪を噛む効果に影響するところであり、その点ではやや評価的にはマイナスと受け止められます。


 でも、このことは逆に乗り心地にはプラスに作用し、ドライ走行での安定感が高いと感じさせるかもしれません。

 価格的な面からは、中古タイヤと比較されることもあるようですが、やはり新品であるが故に、実際に装着すると安全性という点では安心感が得られるという評価も見られます。


 NEXEN「EURO−WIN」は、全体的な販売数は限られ、価格的にも中古タイヤと競合したりとなかなか難しい環境ですが、装着することで比較的好印象が見られます。それは、やはり購入者の割り切りや、製品への理解があってその結果に繋がっているものと考えられます。

  • タイヤカテゴリー:スタッドレスタイヤ 
  • タイヤサイズ:13〜16インチ
  • タイヤ偏平率:70〜60%
     
                      *アジアンタイヤの購入に関して
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