NEXEN WINGUARD SPORT。スタッドレスタイヤの特徴について。

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   NEXEN WINGUARD SPORT の特徴

  • タイヤカテゴリー:スタッドレスタイヤ 
  • タイヤサイズ:16〜18インチ
  • タイヤ偏平率:60〜40% 

 タイヤ性能

 NEXENのスタッドタイヤブランド「WINGUARD」には、より高性能車を対象とした上位モデルの「WINGUARD SPORT」が設定されています。このタイヤは、特にトレッドデザインが特徴で、最新モデルの雰囲気を感じることができそうです。


 このタイヤの性能について確認していきます。

タイヤインプレッション

 「WINGUARD SPORT」の特徴は、4本の縦溝から構成される3リムデザイン。これによる雪を噛む効果と氷を引っ掻く効果で、氷雪での安定走行が謳われます。


 両サイドのショルダーデザインは、より排水効果を高め、滑る原因となる水の幕の吸排水性が可能なのだそう。

 また、雪のないドライ路面でも安定した走行が実践できるよう、ブロックの剛性面での向上も果されているようです。


 「WINGUARD SPORT」は、そのサイズ設定からも判断できますが、軽やコンパクトカーというよりも、ミドルサイズ以上の車種を対象としており、走りに対する安定性や快適性への期待感を高めてくれるものと思われます。

 さて、「WINGUARD SPORT」の評価ですが、トレッドデザインからは最新スタッドレスタイヤにも通じる雰囲気が感じられることから、一般的な装着に対して違和感はそれほどないと考えられます。


 実際の走行に際しては、圧雪路ではまずまずの評価が得られているようです。雪を噛むという感触が雪上走行時の音から感じられ、安心感を持てるという評価さえ見られます。

 ただ、アイスバーンではやや心もとなさを感じてしまうようです。ブレーキングそしてハンドリングでの慎重さは不可欠。特に効き始めの鈍さのような感触は、後半での効きと比べ違和感を覚えることがあるようです。


  ドライでは柔らかいという感触が完全には払拭できず。ただ、必ずしも不快と感じるようなものではないと判断されますが、シャキッとした感触へ拘る人にとってはこの辺りの性能は厳しいと判断されそうです。

 それでも、アジアンスタッドレスタイヤとして総合的に判断すれば、上述の評価も決して悲観するものではないと思います。アイス性能への拘りは最近の特徴であり、アジアンスタッドレスタイヤにおいては共通の課題とするところです。


 その点を鑑み「WINGUARD SPORT」の選択は、アジアンスタッドレスタイヤにおいては決して妥協となるタイヤではないと考えます。

  • タイヤカテゴリー:スタッドレスタイヤ 
  • タイヤサイズ:16〜18インチ
  • タイヤ偏平率:60〜40% 
                      *アジアンタイヤの購入に関して
(2011.9更新)
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