コンチネンタル ExtremeContact XC7 発表【新製品】

 コンチネンタルは、安心感と快適さを高次元で両立するコンフォートタイヤ「ExtremeContact XC7(エクストリーム・コンタクト XC7)」を発表しました。

 従来の静粛性や安全性の追求を越えて、安心感と快適さを高次元で両立させることを狙いに開発されています。特に最近増えている電気自動車(EV)などではタイヤの静粛性がより重要視されるようになっていますが、そのニーズにも応える製品設計になっています。

 サイズは 255/45R20 105Y XL FR ~ 215/60R17 96H FR までの29を設定します。2026年4月より順次発売予定です。

 「ExtremeContact XC7」最大の特徴は、コンチネンタルが誇る2つの先進技術を全サイズで標準装備している点です。

 ひとつは、ContiSeal(コンチシール)というシーリング技術で、走行中にトレッド部が直径5mm以内の損傷を受けても、タイヤ内部の高粘着シーラント層が瞬時に穴を塞ぎ、急激な空気圧低下を抑えます。

 もうひとつは、ContiSilent(コンチサイレント)技術で、タイヤ内部にポリウレタン発泡剤を組み込むことでタイヤ空洞から発生する騒音を効果的に吸収し、車内の静粛性を高めるものです。更にContiSealとの組み合わせによってタイヤの内側重量と変形振動の低減も図られ、走行中のノイズを広い周波数帯で抑える設計となっています。

 「ExtremeContact XC7」ではこの2つの技術に加えて、路面との接地時の衝撃や振動を抑える複合フレキシブルトレッド技術を採用しており、乗り心地と操縦安定性のバランスを高いレベルで両立させています。

 また濡れた路面でのグリップ性能も強化されている為に、雨天時の安全性にも配慮されたタイヤです。

 日常の街乗りからロングドライブまで、幅広い利用シーンにおいて快適性と安心感を高めるコンフォートタイヤとして位置づけられています。

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