2020-2021年スタッドレスタイヤ性能比較!!

コンチネンタルスタッドレスタイヤ性能比較

 ドイツのタイヤメーカーであるコンチネンタル、2014年8月コンチネンタルタイヤ・ジャパン設立により独自展開が開始されました。その主張で スタッドレスタイヤのシェア拡大に期待を寄せている というのはかなり気になるところです。

 グローバルでのラインアップは充実が際立っています。対して国内市場ではESC対応の「ContiVikingContact5」の後継となる「ContiVikingContact6」のみでした。しかし、ようやく2018年に「VikingContact 7」が投入。従来拘ったコンセプトの柱となるESC対応を一新、名称も夏タイヤの最新同様 Conti が省かれ世代進化をアピールします。

 更に2019年シーズンは新たな「NorthContact NC6」を発売、2年続けて新製品投入です。ニュースタンダードを謳いアイス路面でも搭載するパフォーマンスを最大限に発揮するのが主張点です。

 差別化は、プレミアムが「VikingContact 7」に委ねトータルパフォーマンスに拘ります。対して「NorthContact NC6」はスタンダードとして日本専用、ではないだろうけれど日本のドライバーニーズにあわせた新たな選択肢を提供する、というのがコンセプトです。

 国内市場へ攻める姿勢を示したコンチネンタル、市場確保に繋がるか興味です。但し、近年のSUV人気に対する対応性は乏しい。現状「ContiVikingContact6 SUV」として僅かにフォロー体制をつくるのみ。他に比較すると見劣り感が否めません。この点は今後の課題かな‥

世代進化が勢い進む

 コンチネンタルのスタッドレスタイヤ、国内市場で一般的製品として取り上げられて来たのが「ContiVikingContact 3」あたりからでは、2003年のことです。日本向けとしながらも、輸入車・国産高級車にも幅広く対応することが謳われていました。

 2008年には「ContiVikingContact 5」を導入。横滑り防止装置 ESC対応を謳うプレミアムスタッドレスです。このコンセプトを踏襲したのが2014年発売の「ContiVikingContact 6」です。

 2014年からコンチネンタルは日本法人を設立、ボリューム展開を開始しました。その第1弾と言ってもいいのが2018年発売の「VikingContact 7」です。「VikingContact」シリーズで初の左右対称パターンを採用しコンセプトを一新。名称も夏タイヤの最新同様 Conti が省かれ世代進化を訴えます。

 更に2019年新たな「NorthContact NC6」を投入。ニュースタンダードを謳いアイス路面でも搭載するパフォーマンスを最大限に発揮するのが主張点。第6世代後期、いや第7世代になるのかな。ん‥名称に惑わされてはいけない。「○○4」がないので第6世代、もしくは第6.5世代ですかね。

コンチネンタルタッドレスタイヤ性能比較

乗用車用

VikingContact 7

「VikingContact 7」はコンセプトを一新。名称も夏タイヤの最新同様 Conti が省かれ世代進化の証では。夏タイヤの最新が第6世代、対してスタッドレスタイヤは第7世代になるのか。いや第6世代後期、という考え方もある‥

製品詳細

NorthContact NC6

ニュースタンダードを謳いアイス路面でも搭載するパフォーマンスを最大限に発揮するのが主張点。従来品を「ContiVikingContact 6」として、先進技術を用いて氷上性能を大きく向上。環境に配慮し、燃費性能も大きく改善した渾身の自信作。

製品詳細

ContiVikingContact6

ESC対応性能を従来品「ContiVikingContact5」から踏襲、スノー、アイス、ドライを兼ね備えた DTTテクノロジー の採用によって相反する性能を両立。転がり抵抗低減や耐磨耗性も向上し、より高度な次元で実現。

製品詳細

SUV/4×4用

ContiVikingContact6 SUV

乗用車およびSUVに乗るドライバーの多くは似通った使用環境で走行していることから、乗用車仕様とSUV/4X4仕様をひとつの製品ラインに統合。「ContiVikingContact6 SUV」としてコンセプトとテクノロジーを共用する。

製品詳細

タイヤWEBサイト
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