2020-2021年スタッドレスタイヤ性能比較!!

スタッドレスタイヤの購入は新製品? or 従来品?

 スタッドレスタイヤの進化レベル、そう新製品の拘りは最大注目すべき点として受け入れられています。同時に従来品へも過去最高レベルの興味に到達。この1~2年は極めて目立つ展開が強調されています。

 全体のラインアップ、製品動向は最新となる製品をメインに据えながらも、従来品に新たな役割を持たせています。双方に性能差があるのは明らかながら、そこを差別化として展開の有効性に繋げます。これを踏まえた上で購入は新製品となる最新モデルがいいのか、それとも従来品(旧モデル)でも十分なのか考えてみます。

購入は新製品がいい? それとも従来品でも十分?

 市場は新製品の進化レベルが更に向上している印象。しかし、従来品もまだまだ現役でありそれを含めた豊富な製品展開に、正直頭を悩ませる人も多いでしょう。

 新製品の傾向は、アイス性能と雪路性能へ更なる効きの有効性を向上させています。そして低燃費、更には寿命(ライフ)に対しての性能も進化著しい。この実現は相反する性能を両立させなければならず、極めて困難な技術展開を実現したのが最新モデルの最大特徴と言えそうです。

 高度な技術が投入された新製品に対して、従来品へのある意味妥協で得るのは価格。これは後に触れるとしてそれ以外で考え方はどうだろう。

 例えば、降雪地域で日常的な利用であっても、街中で平坦な道が多くそれほど路面状況の厳しさがない場合などは旧モデル、そう従来品でも十分耐えられると考えます。また雪道に対する慣れそして自信があるのなら、必ずしも最新でなければということでもないはずです。

こんな人ほど新製品!

 スキーなどウインタースポーツへ行くことが多い人。また降雪地域で厳しい環境下にある人なら新製品を勧めます。アップダウンに対する走行時の信頼性やアイス路での効きに安心感が得られるはず。

 更にここ重要かな。初心者や雪道に不慣れな人ほど新製品、そう最新モデルの装着が理想です。操縦技術に頼ることは難しく、最新高性能に少しでも安心安全を委ねたい。

 そして価格、従来品は安価、新製品は高価です。ただ最新はゴムの柔らかさを維持する効果が高く、同じ使用環境下なら従来品より寿命(ライフ)が長くなります。1年当たりのコストでは従来品よりも安くなることあるのでは。

 もうひとつ。サイズ数に関して新製品は初期設定に限界が。その後の拡大に期待することが多い。対して従来品なら既に充実しより多くの設定数が整っています。

 いずれにしても、新製品がいいのかそれとも従来品なのかは、その使用環境等を考慮した上で判断することがいいかと。一長一短とは言わないけれど、従来品でもその価値に不満無し、という製品も意外と多い。

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