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第2回 ホイール入れ替え完了。作業はタイヤピット加盟店で行う!

 NANKANGの新スタッドレスタイヤ「AW-1」、前回の第1回レポートは見て触れる現物チェック。YouTuberの開封動画を真似てみました。(実際全然違うけど‥) また従来品「ESSN-1」とも比較、アジアンスタッドレスタイヤとして異なる新デザインを採用していることから明らかに進化を感じさせるものです。

 雪路は当然ながらアイス路での効きも従来以上は確実かと、そうあって欲しい。実際体感するまでは期待でしかありませんが。

 なお前回の課題であるコンパウンド技術の更なる詳細化を探る、は残念ながら見出せず。現状把握は、耐摩耗性に威力を発揮する素材を採用、分子の繋がりを従来よりも高めています。その結果、摩耗しても効きの低下を最小レベルに抑えられる、というところまで。

 正直「ESSN-1」は3シーズンまでなら性能レベル、いや低下レベルと言い換えよう。耐えられるのでは、とお伝えしています。但し、厳密には劣化が必ず進んでおり私個人レベルでは耐えられた、とも添えておきます。

 なら「AW-1」はコンパウンド技術の先進性でその過程内、そして先も耐えられる可能性が高まった、と受け止められるか。重要なところで、それを裏付ける更なる詳細をコンパウンド技術から見出したかったのですが、ダメです。ショウガナイ、実走行から探りましょう。

作業はタイヤピット加盟店へ依頼した!

 今回の本題はホイールの入れ替えです。暑さが落ち着いた9月中旬~10月中旬位までに行いたい、と記しましたので実行へ。

 これまで作業は愛車のディーラーへ依頼して来ました。対応もバッチリで不満無し。しかし、折角だしオートウェイと提携する取り付け店を利用してみようかと。興味あるでしょ。

 まずオートウェイの公式サイトAUTOWAY LOOPに掲載されるタイヤピットのバナーから専用ページへ移動。「取り付け店を探す」をクリック、すると各都道府県が表示されるので対象をクリック。登録店舗一覧が表示されます。

 私はクルマで10分圏内に3件が登録されていました。1件はあそこね、却下。残る2件でどっちよ? 近くにしましょ。

 まずWEBサイトで価格等確認後、ダメ押しで電話も入れてみました。作業はホイールの入れ替え等だけ。なら予約無しで持ち込んでいいという。但し、先発作業があるかも。その場合は待っていただくという。数日掛かるのか‥

 ややぶっきらぼうの印象だったこともあり少し不安。まぁ重要なのは作業の質ですけどね。小心者の親父は電話対応が物凄く気になります。明るくお待ちしています!! など言われると安心するんですけど。これが2020年10月6日です。

いよいよ作業へ!

 ともあれ翌日10月7日に持ち込みました。軽トラに従来品「ESSN-1」と新品「AW-1」を積み込みます。軽トラは超便利、合計8本も余裕です。セダンだったら大変。トランクだけでは収まらず、後席にもビッチリ積み込まないとダメでしょ。もしかして助手席まで及ぶか‥

 さぁ出発、と言っても僅か5分で到着。そしたら店の人は接客中、ただ私を見つけると中断し要件確認。ホイール入れ替えを伝える、するともう1人が中から出て来ました。

ショップマン
ショップマン

入れ替えですね、バルブどうします?

私

交換してください。

ショップマン
ショップマン

分かりました。

私

作業の完了時間は?

ショップマン
ショップマン

30分後位です。

私

なら一旦戻り2時間半後位に取りに来ます。

ショップマン
ショップマン

・・・

 以上接客はこんなもん。名前いいのかな? 〇〇です。自分から名乗りました。丁寧な接客みたいなのは無くて小心者の親父はまた心配に。でも不快な感じじゃないし、まあいいか。6日電話に出たのはこの人かな。

 余談だけれど、実は引き取りに行ったらある一言から話が盛り上がる。最初に声を掛けてくれたのは社長、後の人は従業員。この店は2人体制。小心者の親父が心を開き3人で1時間以上もタイヤ談義に花が咲く。

 なぁんだいい人達じゃん。電話でもっと愛想良くすればいいのに勿体ない。盛り上がりについては後ほど。

お値段はどうよ?

 2時間半後引き取りに行きます。支払いはカードで。今回、敢えてタイヤピットを見た、とは伝えず。金額はいくらよ? 組み換え、バランス調整、バルブ交換、廃棄、税込み4本で何と 合計7,700円 なり。安い! 正直何の圧力やコネもなし。

 因みにディーラーではこうでした。いずれも組み換え、バランス調整、廃棄、税込み4本(バルブ交換はどうだったか忘れた)の合計金額。

2016年 NEXEN「N7000 Plus」 10,800円
2014年 NANKANG「ESSN-1」 10,800円
2013年 「ATR SPORT2」 11,760円
2009年 NEXEN「N6000」 10,500円

 タイヤピットでは全国統一の基本工賃が設定されています。タイヤ・ホイールの脱着と、バランス調整代を含んだ金額(税別)です。

 例えば、16~18インチなら1本2,200円。×4で8,800円。廃棄やバルブ交換があれば別途でしょうね。また特殊なケースはこの限りではない。など気になる点や詳細はタイヤピット加盟店で確認する必要がありそうです。(店の多くがWEBサイトを用意しているはず。まずはそこで詳細を確認すべきです。それでも不明ならメール、そして電話で尋ねるのがいいかと)

 肝心の作業状態はどうよ。事務所に戻りジックリ確認する。バランスも取れているようだし問題はなさそう。厳密にはクルマに装着し走行してみないと分かりませんけどね。ホイールも古いし多少の誤差はショウガナイ。

余 談

 ここでタイヤ談義の続きを。実は古いのもNANKANGでしたよね、新しいのもNANKANGということはアジアンタイヤでも結構いいんですか? という質問を受ける。正直2シーズンまでなら我が町でも行けますよ。3シーズン目は状態によるかな。因みに私は耐えられる、と判断しています。なるほど‥

 更に社長が参戦。実は今回の店は本来板金塗装がメインだとか。ただ認証も得ており車検等も可能。その合間にタイヤの持ち込み交換に対応するのが基本姿勢。それでもチェンジャーは24インチまでの対応品。それともう1台備えています。見せてくれ説明有り。

 タイヤについては持ち込みによる作業を重視、製品からの利益よりも工賃利益が美味しいという。完全なタイヤ屋さんならそうはいかないかと。このあたり隙間をついたいい捉えどころでは。

 恐らくタイヤピット加盟店はこのような形態が多いかと。町の修理屋さんだしその分技術に特化した人たちが作業をしてくれる。従って最初は不安だけど利用する価値ありかと。常連にでもなれば有効な話も聞けそう。まぁ愛想どうのはその次の問題です。

 というようなことからお昼を挟み諸々1時間以上話し込む。そして詳しいですね、となりショウガナイので私の立場も触れることに。実は説明するのが難しい。結果YouTuberですか、と振られるも違います。動画はやっていません。

 ザックリですけど、タイヤ大好き親父がその情報をWEBサイトに記し紹介、そこで購入されたら報酬が発生、掲載される広告等でも収入を得ています。なるほど、そういう仕事もあるんですね。感心されました。実際理解されたかは怪しい。

 私の基本姿勢は覆面です。それがタイヤの話でホイホイ覆面を外し、更には調子に乗り要らぬ話までしてしまいました。反省しきり。

次回の予定

 ホイールの入れ替えが完了したし、もういつでもクルマへ装着可能です。なので次回は11月上旬頃に実装着、この季節の中で体感するアジアンスタッドレスタイヤのドライ、ウェット、低燃費、快適性などの基本性能をファーストインプレッションします。

 11月中に我が町で雪が降ることはないかと。しかし、例年以上に早い降雪があることを祈ります。繰り返すけれど今回相当気合が入っているし、もし相応の期間を経ても我が町で降雪の気配がなければ更なる雪国へ出向くことマジで検討します。3回目あたりで実現出来ると嬉しいけれど4回目になるかな‥

【こちらも参考に】

アジアンタイヤの交換はタイヤピットで!

概要

ESSN-1 の後継、NANKANG史上最高性能を謳う

  • カテゴリー:スタッドレス
  • サイズ:13~17インチ
  • 扁平率:80~45%
  • 発売:2020年8月

主張点は国内の厳しい冬路面、そう氷雪路で効きを高め、耐摩耗性を向上、そして静粛性にも拘る3つ。これまでにない先進技術を搭載。アイス路に対する期待がワンランク向上。

製品詳細

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