2020-2021年スタッドレスタイヤ性能比較!!

保管に拘り長持ちへ繋げる

 冬シーズン直前に夏タイヤからスタッドレスへ交換、春までの間どのような状態で保管するかによってゴムの状態が微妙に異なります。自然劣化は仕方ないけれど、気遣いで少しでも良好なコンディションを維持出来れば長持ちへの可能性が高まります。

 ただ難しいことじゃないけれど少しばかり面倒な点があるかな。でも実践すれば来シーズンもバッチリ、なら手間を惜しまず実践したい。以下簡単に示します。

準備から整えこんな感じで実践を!

 まず外したタイヤは水洗いをし乾かします。空気は1/3位抜きましょう。これ意外とポイント、こうすることでパンパンに緊張状態のゴムを休ませることが出来ます。

 保管はホイール装着なら平積みで行います。立てて保管すると接地面のみに圧力がかかり、その部分への負担で全体の均一性が失われます。逆にホイールなし、タイヤのみであれば立てて保管します。平積みでは変形する恐れが。

 床等に直接置くと油分等付着する可能性があります。それを防ぐ為にシートやダンボールなどを敷くと良いでしょう。また風通しを良くすることが可能なら尚いい。すのこや角材などを置いて空間を作り、その上にダンボールなどを敷くのが理想。平積みなら1本置いたらダンボール、また1本置いてダンボールを繰り返しすべてを丁寧に重ねます。

 4本ズリ落ちないように安定させます。大口径サイズにもなると結構重いし万が一のことがあると怪我などの恐れも。しっかり重ねましょう。
 
 外に保管なら専用保管袋に入れるといいかも。大きなビニールでも代用可能。下は隙間があるくらい、つんつるてんが良いかと。1本ずつ丁寧に被せてもいい、その際には空気穴を開け湿気がたまらないように。

 更に月1回くらいビニールをとり、積み重ねの順番を替えれば特定のみにかかる負担が軽減されます。こうして保管すれば良好なコンディションの維持が可能となります。

注意点もあります

 注意して欲しいのは保管場所。直射日光や雨の当たる場所、湿度の高いところは避けたい。またバッテリーなどを近くに置くのも劣化に繋がります。できる限りこの状態に無いことを確認します。更に最近は物騒で盗難が増えています。目立つところは極力避けたい。屋内、それも施錠が出来るなら安心です。

 また外す直前どの位置に装着していたか記しておけばローテーションの目安になります。来シーズン装着する際はこれと異なる位置へ装着すればいい。この点も実践したい。

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