2021年もヨコハマタイヤのワンメイクです。2016年から供給を開始した「全日本スーパーフォーミュラ選手権」、2021年もADVANレーシングタイヤを継続供給。供給タイヤはドライ用の「ADVAN A0‥

ミシュランのストリートスポーツ「PILOT SPORT 4」に 195/45ZR17 が追加。これコンパクトスポーツで人気のスズキ「SWIFT SPORT」の純正サイズ。ストリートでもいい感じ、では。

ミシュランのプレミアムスポーツ「PILOT SPORT4S」に待望の17インチがラインナップされました。245/40ZR17 ～ 225/50ZR17 まで6サイズ追加ですね。これは気になる！

「EfficientGrip」へ転化したミニバンタイヤ「EfficientGrip RVF02」。静粛性とロングライフ性能がさらに向上。快適な走りが長く続くミニバン専用タイヤです。メーカーアピールはシ‥

ダンロップ「GRANDTREK AT5」をランドクルーザー プラドへ装着、インプレッション。従来品は2009年発売の「GRANDTREK AT3」、なので12シーズン目で待望の進化を果たしたことになり‥

ダンロップ「GRANDTREK AT5」はオンロードとオフロードの性能を高次元で両立するA/Tタイヤ。摩耗しやすいショルダー部の剛性を高めた新パターン、接地圧を均一化した専用プロファイルを採用。圧のか‥

ブリヂストンのスポーツタイヤをトヨタ「86」に装着し筑波サーキットで履き比べる。ピックアップしたのは、ドライグリップに長けるピュアスポーツ「POTENZA RE-71RS」と、ストリートスポーツ「PO‥

ドレスアップスポーツを兼ねるオールシーズンが最上の進化。オールシーズンとしては物足りない‥けれど従来からスノーとウェットブレーキ性能を大きく向上しているし一応ここに括る。ただ主張は従来同様ドレスアップ‥

グッドイヤーのミニバンがE-Gripとして登場。ミニバン特有の車高が高いことで発生するふらつきを軽減、静粛性の改善も実現します。ブランドは「EAGLE」シリーズと決別し「EfficientGrip」へ‥

 　グッドイヤー「EAGLE F1 SPORT」はエントリーモデルを謳いながらもスポーツの本質に拘ります。従来品「EAGLE REVSPEC RS-02」の実質後継として、スポーツタイヤのエントリー‥

コンチネンタル「VikingContact 7」はコンセプトを一新、名称も夏タイヤの最新同様 Conti が省かれ世代進化の証では。夏タイヤの最新が第6世代、スタッドレスタイヤも第6世代、いやその後期‥

ブラックアイスバーンは単に濡れたアスファルトのように見えますが、実は薄っすらと氷が張っている状態です。直前までその路面を判別し難く、ヒヤッとする危険な路面です。気温が下がる夜間や朝方などは要注意。路面‥

2020-2021年シーズンへ向けたブリヂストンのスタッドレスタイヤTVCM。「BLIZZAK VRX2」の　スタッドレスはちゃんと買い　篇です。4シーズン目の展開でいよいよ本領発揮では！

圧倒的パフォーマンスを発揮するプレミアムスポーツ「EAGLE F1 ASYMMETRIC 3」をベースに、ラグジュアリーSUV向けに最適化したウルトラハイパフォーマンスタイヤです。最適化したウルトラハ‥

ヨコハマのオールシーズンタイヤ「BluEarth-4S AW21」、実際に様々な雪道を走行した試乗インプレッション。雪路においては結構性能高い、と判断されるのでは。但し、そこは限界がある。同一でスタッ‥

トーヨーの企業CF。青を企業カラーに位置付けた冬バージョン。青という色を愛し、大切にしています。 青は挑戦者を表す色、その情熱の色。 青い炎は、赤い炎よりも熱く、静かに燃える。誰もが内に秘めたその青い‥