カテゴリー性能比較表 と カテゴリー の違いはこうです!

 タイヤWEBサイトのコンテンツには、カテゴリー性能比較表 と カテゴリー が存在します。そこにポジショニングされる製品展開を主とした 性能比較表 に対して、タイヤ性能の主な特徴を解説したのが カテゴリー です。当初は 性能比較表 がいま程のボリュームにはなく明確な違いがありました。

 ところがいまはどうよ? 進化の過程で 性能比較表 に対しても同様に特徴を取り入れたことで、違いに曖昧さが生じてしまいました。重視するのは 性能比較表、その結果 カテゴリー の役割が最小化しています。

 これだめでしょ! と修正を始めたのが昨シーズンからです。今回も更なる違い、異なる見方でページ構築に取り組むも納得には至りません。やはりここまで強大化した 性能比較表 に繋ぐ役割は難しい。

 しかし、諦めている訳ではないんです。成果は少なからず出ており、ブランドの由来 として各メーカーの歴史に触れた スポーツカテゴリー は結構いい感じで仕上がっています。昨シーズン渾身の力をふりしぼって作ったコンテンツだし無駄にはなっていない。

 ということで、カテゴリー の更新はアナウンスしていませんが、時間のある人は是非どうぞ。

スポーツカーの装着タイヤは、グリップ重視のスポーツタイヤが定番。現在でもその特性はドライグリップに印象付けられているも、車種構成からスポーツカテゴリーの傾向は変化している。
程よい乗り心地と静粛性を発揮、しかも力強い走りを印象付けることで高性能としてのポジションを得ている。しかし、バランス均衡が取れた完全両立は難しい。その為にどちらかへ少なからず傾倒。
プレミアムコンフォートは更なる質の向上に拘り、しかも運動性能と剛性、そして寿命などトータル性能の高レベル化を訴える。正に極上を実現する。
低燃費タイヤの出現により、メインターゲットになるコンフォートの隆盛が際立つ。特徴のひとつである低燃費性能追求がカテゴリー特性とマッチし、またトータル性能向上、という点でも受け入れられる。
アメリカの巨大なバンと比べたときのミニが一般的な名称由来、しかもファミリーユースからプレミアムでは豪華さを訴えバンとはかけ離れた魅力。これに装着する専用タイヤ。
スタンダードは元々コンフォートに次いでエコタイヤの出現が盛んなカテゴリー。低燃費タイヤの隆盛でもその位置付けは変わっていない。
SUV低燃費タイヤが出現。スポーツ同様に足枷が多いSUVでは、低燃費タイヤに消極的なイメージ。しかし、世代が進み技術レベルの向上で実現が果たされる。
需要が限られる M/T よりも A/T への可能性を探ることでカテゴリーの主張が随分響ている。オンとオフを取り入れ、実用性の高さを特徴に街中での快適性も主張する。
タイヤのエコとは、エコノミーとエコロジーの両立、エコ=低燃費、だけではない! エコタイヤから低燃費タイヤが出現するもそこには線引きをしておきたい。