アジアンスタッドレスはメーカー施策と市場ニーズに最大興味

 オリジナルのラインアップで最大ボリュームを実現した当サイトの スタッドレス関連コンテンツ です。フェードアウトや最小レベルで展開には耐えられない、という判断もある中で、掲載した製品はそれなりの魅力を備えています。

 ここ数年でアジアンスタッドレスへの注目は随分高まっています。それに応えるようメーカーの投入が積極的になりました。しかし、昨シーズンあたりから右肩上がりにややブレーキが掛かっているのでは、という印象を持っています。

 そのレベルには差があるものの日本専用設計や日本での開発を主張点に、特徴ある冬環境に適応する製品特性を強調して来ました。しかしながら、そこに新たな主張を取り入れたのが クムホ です。

 それまでの「I’ZEN KW31」は、クムホが日本に進出し30年相当の実績から培われた技術の集積を謳い、日本専用設計のスタッドレスを強調したもの。ところが2014年に発売した「WINTERCRAFT ice Wi61」はグローバルブランドとして世界共通だという。

 安易な日本専用設計は通じない、という厳しい評価を下した結果なのかな。冷静に市場の判断をすると国内メーカーの強さが際立ちます。ただかつてのような絶対的なものではない。一定レベルで受け入れが進んだアジアンタイヤ、そこはスタッドレスへも繋げたい。

 といういろんな事情を鑑み、今シーズンは話題と興味が過去最大化しています。9月も中旬だし今シーズンは既に始まっています。

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