トーヨー TRANPATH MP4 の特徴
タイヤ性能
トーヨー「TRANPATH」シリーズはミニバンタイヤの先駆者で、発売から10年以上が経過し、この「TRANPATH MP4」は4代目になります。常に進化を遂げ、今回は前作と比較してコーナーリングや高速でのレーンチェンジが更にスムーズになり、トータルでの快適性が格段に向上、スーと走れることが実感できます。
この高性能と言われるミニバンタイヤについて確認していきます。
タイヤインプレッション
各メーカーのタイヤラインアップで、今やミニバンタイヤのカテゴリーは重要な位置付けになっています。その中でも、コンフォートミニバンタイヤ、プレミアムミニバンタイヤ、スポーツミニバンタイヤ、ドレスアップミニバンタイヤなどに分類できるほど種類も豊富です。
「TRANPATH」シリーズも、コンフォートミニバンタイヤの「TRANPATH MP4」、プレミアムミニバンタイヤの「TRANPATH Lu」、スポーツミニバンタイヤの「TRANPATH MP SPORTS」そして、ハイブリッドタイプの「TRANPATH Ne」などがあり、用途や車の性格により選択肢は変わります。(「TRANPATH MP SPORTS」は2008年7月からスポーティー&ドレスアップ用「TRANPATH MP SPORTS2」へ進化)
「TRANPATH」シリーズはミニバンタイヤの定着に大きな役割を果たしたタイヤですが、それに満足することなく更なる拡大を狙い、 「TRANPATH MP4」の発売に至っています。このタイヤのバランス性能は格別であり、ミニバンユーザーの信頼を得るに相応しいタイヤであると思います。
トーヨー「TRANPATH MP4」の特徴は、独自の非対象パターンとNEWトリプルトレッド構造、そしてタイヤの高剛性などによりコーナーリングや高速でのレーンチェンジをスムーズにし、ビード部の剛性を高めサイド部の柔軟性をアップすることで快適な乗り心地を謳っています。
更に、サイレントウォールの採用は、パターンノイズを低減し静粛性を高め、転がり抵抗を低減し燃費向上にも貢献しているようです。
トーヨー「TRANPATH MP4」は、車を選ばないタイヤ。言い換えればどのようなミニバンにもマッチする懐の広さが評価のポイントであり、乗り心地、静粛性、ふらつき防止など高レベルで実現していることが直に感じ取れます。
特に、セダンやスポーツタイプの車からミニバンや1BOXに乗り換えた場合、このタイヤを履くことで、車の重心の高さから感じる不安定さの先入観が高い次元で解消され、快適な車としての印象が必ず確立されるはずです。

