ブリヂストン ALENZA 001 の特徴

  • カテゴリー:SUV(低燃費)
  • サイズ:16~20インチ
  • 扁平率:70~35%
  • 発売:2017年2月
(2018.4更新)

製品情報

 ブリヂストンでは、プレミアムSUV向けのグローバル新ブランドALENZA(アレンザ)を立ち上げ、第一弾となる「ALENZA 001(アレンザ 001)」を発売しました。

 ALENZAの響きは懐かしさがあります。ファーストクラスの快適性を謳った都市型オンロードSUVタイヤの「DUELER H/L ALENZA」が存在していました。2006年発売、2013年?を最後にフェードアウトだったような。今回のALENZAはここから回帰では。

 「DUELER H/L ALENZA」の名称に付く H/L は ハイウェイラグジュアリー を意味します。イメージとしては、マンハッタンの街中を、正装して、SUVで高級レストランや高級シアターに降りる感じだという。乗用車用のREGNOかな。

 しかしながら、ブランド名は A/T、M/Tと共通、しかも、DUELERは当初 デザートデューラー として悪路でもタフさを求めた製品でした。現在のクルマ市場でSUVは圧倒的にオンロードに傾倒しています。なら専用がいい、としてSUVのオンロードブランドへそれもプレミアム、になったんでしょうね。

第一弾として投入!

 で、第一弾「ALENZA 001」は、プレミアムコンフォートではなくスポーツに振っています。主張はこう。プレミアムSUVのスポーティな運動性能を高次元で引き出すために専用設計され、オンロードでの高いドライ、ウェット性能に加え、低燃費性能、ライフ性能にも配慮した。

 驚くのはラベリング制度の転がり抵抗係数が「A」(サイズにより「B」)、ウェットグリップ性能が「a」(サイズにより「b」)となっています。そうこのカテゴリーにも低燃費タイヤが投入された訳です。

 従来品は2006年発売の「DUELER H/P SPORT」になります。H/P(ハイウェイパフォーマンス)を冠し、オンロードでのスポーツ性能を高めた製品です。対して「ALENZA 001」は、転がり抵抗比較で19%低減、摩耗寿命比較で同等の性能を発揮します。ライフ性能を落とすことなく、転がり抵抗を低減しています。

 技術展開はナノプロ・テックを採用したシリカ配合により、シリカ同士の擦れ合いによる発熱を抑制、パタンには3D-M字サイプを採用、制動時のブロックの倒れこみを抑え高い耐摩耗性を実現します。また ULTIMAT EYE の採用で、制動時の接地性を向上させ、全サイズでウェットグリップ性能が「b」以上を達成しています。

ブリヂストンのSUVラインアップ

 ブリヂストンの最新SUVラインアップは、「DUELER H/L 850」がオンロードの快適性能重視としてポジショニングされます。そして「ALENZA 001」はオンロードの運動性能重視の展開です。

 オンロード対応は2製品によりラインアップの構築を果たします。その為、双方とも比較的フォロー範囲が広く、コンパクトからプレミアムまで車種対応が可能です。スポーツなのか快適性なのか選択が明確化しています。

インプレッション

ke2hiro さん
【購入年月】
2018年4月
【装着車種】
マツダ CX-5
【装着サイズ】
225/65R17
【評   価】
  • グリップ性能
  • ウェット性能
  • 乗 り 心 地
  • 静  粛  性
  • 寿     命
  • 5
  • 5
  • 4
  • 4
  • 5
【インプレッション】

グリップ・ウエット性能
フロントに重たいディーゼルエンジンを積んでいるし65タイヤであるがコーナーでもよれることなく喰い付いてくれているから楽しい
転がりは感じることがないが逆に言えばブレーキも早く踏まなくていいからコントール性も抜群です。ウエットでも喰い付いてくれていて安心です
乗り心地・静粛性性能
グリップとウエットと反する乗り心地性能であるが少し硬いが
許容範囲内。同じく静粛性も静かではないが許せる
車個体の特性もあるから納得しています
寿命性能
こればかりは乗っていかないと分からない。長持ちしてほしい
期待の意味を込めて5にしました

(2018/4/17)

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