ヨコハマ BluEarth-GT AE51 の特徴new

  • カテゴリー:コンフォート(低燃費)
  • サイズ:14~19インチ
  • 扁平率:65~35%
  • 発売:2019年2月
  • パターンナンバー:AE51
  • インプレッション募集中
(2019.3更新)

製品情報

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 ヨコハマはグランドツーリングを謳う、「BluEarth-GT AE51(ブルーアース ジーティー エーイーゴーイチ)」を2019年2月1日から発売しました。初期展開サイズは 245/35R19 93W ~ 155/65R14 75H の全57です。

 ターゲットメインはミドルセダンだという。走行、快適、環境の全性能に優れるグランドツーリング をコンセプトに開発されました。グランドツーリングとはいわゆるGTのこと、長距離移動をすることが語源となるよう。従って走りもそうだけれど乗り心地や静粛性など長距離(長時間)に耐えられる性能に拘る、ということかと。

 またウェットグリップ性能を確保しながら低燃費性能を両立する、ヨコハマの姿勢は今回も揺るがず。ラベリング制度のウェットグリップ性能が全サイズで最高グレーディング「a」を実現します。また転がり抵抗係数は「AA」、一部「A」です。

 で、最も関心を持ったのが従来品、2012年発売のコンフォート「BluEarth-A」(パターン名「AE50」)がそれです。発売初期こそウェットグリップ性能「b」に甘んじていたものの、2013年7月に「a」にグレードアップ(全てではない)しています。このあたりからでは、雨に強いヨコハマ の主張が始まったのは。

一斉を風靡したDNA Earth-1に辿る

 遡ればこの系統は2008年発売の「DNA Earth-1」へ辿ります。当時ヨコハマの最高性能エコタイヤと言われた「DNA dB super E-spec」のコンパウンド技術を応用した製品でした。その後「DNA」ブランドはフェードアウト、新たに「BluEarth」が誕生しました。

 素材技術の基本は踏襲されるも主張は控えられ新たな展開に置き換えられています。現在メーカーヨコハマの説明では、オレンジオイルは他の材料で同性能を維持する目途が立ったため他の材料に変更‥としています。

 カテゴリーはコンフォートに配置します。GTならもっとスポーツ性を意識するけれど、優先すべきは快適性、そうコンフォートです。しかし、単なる優しい製品の強調じゃない。快適ながらも十分な安定性を発揮する、となるのでは。ここ大いに期待するところです。

技術主張はこうなる!

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 「BluEarth-GT AE51」の技術主張はこうなります。まずはパターンから。専用に開発された左右非対称パターンを採用、快適な乗り心地と優れた操縦安定性を両立するという。

 トレッドパターンに施した ライトニンググルーブ は稲妻型の溝です。ブロック剛性を維持しながらも総エッジ量を増大、水膜除去に貢献します。また日本刀のような反りを持つ ブレードカットサイプ を刻みリブの剛性を最適化、ドライ時の操縦安定性とウェットグリップの効果も謳います。更にショルダーには独自のディンプル(凹み)を配置し、放熱効果を上げて低燃費へ繋げます。

 専用チューニングを施した高剛性構造、接地圧を均一化したトレッドプロファイル、そしてコンパウンドは新開発の専用ナノブレンドゴムです。これらによって安定、快適な走りを強調します。

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